こんばんは。4/15のハルカミライ、8/5のPLANTのサーキット、と2回連続札幌遠征の後体調を壊していましたがなんとか今回は体調壊さずに過ごせそうです。しょです。
このブログでは、10/8に札幌spiceで行われました、「でかくてまるい。 閃光ライオット優勝記念フリーワンマンライブ」の様子をお届けしようと思います。今回はセトリを最強の知り合いに教えてもらい、普通に自分もなんとなく覚えていたのでそこはちゃんと書けそうですが、なんにせよライブが熱すぎてMCがまたぐっちゃな可能性があります。自分の記憶力を信じて書いてみます。
でかくてまるい。
札幌の4ピースバンド。自分がこのバンドを好きになったのは、中2の冬。何かきっかけでこのバンドを知った自分は、友達に頼んでタワレコ限定で売ってたとける。とまほう。のシングルを買ってきてもらった。実はそれと当時ハマってたマイヘアのだまれのCD、そこに中学の卒業証書を映した動画がyouthのMVに使われてたりする。
そのCDに本気で衝撃を受けた。なんか、言葉にできないけど全部良かった。とにかくかっこよかった。でも自分は旭川住みだしバイトもしてないからお金もなくて、でかまるをなかなか見れずにいた。
時は進んで2022年1月。ヤバT札幌のチケットを十数枚抱えた友達が、自分のことをライブに誘ってきた。都合のいいカモだったのかもしれないけど、普通に嬉しかったしチケットくれるなら行こーって思ってバス代とか頑張って捻出して見に行った。同じ日に、でかまるがPLANTでライブしていたので、会いに行った。
りこ(苫小牧の友達。でかまるファン同士だけど、ライブ見た回数とかりこの方が圧倒的に上で自分がファンなんて語っていいのかって思ってる)に頼んでメンバーを呼んでもらい、少し雑談をして写真を撮った。りんとくんが寝坊?かなんかでいなかったけど、かんたくんとけんごくん、当時メンバーだったなおやさんと4人でいい感じに撮った。けんごくんがその写真をインスタに上げてくれてる。高二って書いてあるけど中2だよ!!!
そんな「ライブ見ないのに会場行って話して帰る」とかいうカスムーブをかましてから約一年半、2023年8月。PLANET24というPLANT主催のサーキットフェスで、自分は初めてでかまるを見ることになる。まゆ(札幌の友達。具体例は絶対に書けないけど色々欠如してる。言い方は悪いけどネジが数本無い)と最前ででかまるを見た。やっぱりかっこよかった。YouTubeで見るライブなんかよりも、何倍もカッコよかった。
その翌日、でかまるは閃光ライオットで優勝することになる。
YouTubeで優勝の瞬間を見てた。その直後、ことこ(東京の友達。でかまるの東京遠征を全て見に行ってる女。死ぬほど頭が良い)から電話がかかってきた。めっちゃ喜んでた。まさか電話来ると思ってなかった自分も、おどおどしながらめちゃ喜んだ記憶がある。昨日見たあのバンドが、東京の大会で優勝したんだ。嬉しかった。
そして、閃光ライオットの優勝を記念したワンマンライブが10/8、札幌spiceで行われた。チケット代は無料。spiceにした理由は、「surrivan’s fun club(同じく札幌のバンド。閃光ライオットと同じ立ち位置にあたる、未確認ロックフェスティバル2019にて優勝を果たした)が未確認優勝の時にspiceでフリーワンマンをやっていたから」らしい。2020-2022はこの大会がなかったので、実質札幌のバンドが2連覇したことになる。すごい。
スケジュール的に怪しかったのだが、無理やりこじ開けて札幌へ。この街にも少しずつ慣れてきて、高一の時にあったドキドキとかも少しずつ薄れてきた気がしてる。成長の嬉しさと、慣れの悲しさ。
夕方まで友達と遊んだりラーメン食べたりブックオフ見たりして時間を潰して、17:00にspiceへ。16:30に行く予定だったけどシンプルに遅刻した。ごめんなさい。
spiceに行くと、りこ、まゆ、ゆわ(でかまるファン。1個下だけど間違いなく自分より人として大人。俺を憐れみの目で見てくる)がいた。りこは金髪になっててびっくり、ゆわもなんか大人びた気がした、まゆは2ヶ月ぶりだからなんも変化わからんかった。まあみんな変わってるんだな、とか思ったり。
そのまま先行物販が始まり、自分はタオルとラバーバンドを、天から降ってきた2000円(金無さすぎてりこに借りた。本当にごめんなさい月初めくらいには返しますマジで)で購入。やる準備はできた。この時点でライブハウスの外にあった列はざっと60人。はっきり言って心配だった。これ以上人が増えないと、300人入るこの箱では間違いなくガラガラという扱いになるはず。大丈夫かな、って少し内心怖かった。
でも、入場が始まるとだんだん人が増えてきて、最終的に140人?入ったらしい。やっぱり愛されてたのか。変な心配しちゃったな。
最前で何故か自分が中央だった。俺がここで良いのか?とか思っちゃったりしたけど、一番盛り上がる自信はあったので、そこに位置をとった。会場BGMではfor sibylという札幌のバンドの曲が流れていた。
「北海道札幌俺たちがでかくてまるい。」
と言う言葉から始まるライブの通り、札幌のバンドとして札幌のバンドを愛しているんだな、って思った。良い繋がり。
次に流れてきたのは、bachoの「決意の歌」。これも大好きなバンド。11月にbachoを旭川で見る。この歌を聴いて色々思うことがあった。歌詞の引用なんて野暮な事はしないが、この日のMCで言っていたことが、この歌の歌詞に少しつながっている気がした。この曲が流れていることが一番嬉しかった。
時間が経ち、19:05。BGMが鳴り止む。
入場SEは、THE BOYS&GIRLSの「手紙の歌」。
2020年3月にボイガルと対バンする予定だったでかまる。コロナで無くなってしまって、けんごくんが一番悲しんでいたと思う。でも、あの日の悔いが消えることになる。そんな発表がこの日にあった。
メンバーが各々の機材をチェックし、3人で拳をぶつけ合う。
「マジこんなに集まると思ってなかったっす。本当にありがとうございます!北海道札幌から!俺たちがでかくてまるい!」
そう叫び、ライブが始まる。この日、「来てくれたことへの感謝」を何回述べたか数えられない。それくらい、人が集まってくれたことが嬉しかったのだろう。
1曲目は「国道」。イントロでけんごくんが何回も拳をぶつけて来た。本当に嬉しかったんだね。俺も嬉しいよ。こんなおっきいところでワンマンできるバンドになったんだね。誰目線?
MCを挟まず、「眠れない夜」に。でかまるで一番再生回数が多かった曲。どうして眠れなかったのかは分からないけど、色々バンドのことで考えることがあったってけんごくんがMCで話していた。どれだけけんごくんがバンドに本気だったのかがこの日で伝わってきた。伝わりすぎた。
曲が終わり、けんごくんがコードを鳴らす。目を見開いた。りこの方を見た。大好きな曲のコードだった。
「拝啓少年達」
でかまるで一番大好きな曲。イントロでまゆが拳を向けて来た。迷わず自分も拳をぶつける。何が好きかって聞かれても分からない。それが好きってことだと思う。具現化できない、言語化できない、心に響く「何か」がこの曲にはある。音源化してください!!って言っても全くされない。いつされるのか。早くして欲しいな。それくらい大好きな曲だから。
曲が終わり、この日初めてのMC。
「取り置きって来ないのが醍醐味だと思ってたから半分くらい来なかったらどうしようって思った」みたいなこと言った時はびっくりした。そんなわけないじゃん。みんな来たいから取り置きするんじゃん。
「ファンからもらったバックドロップです、ありがとうございます!」と、この日初めて使うでかまるのバックドロップの紹介をする。これを発注したのはりこだった。みんなから少しずつお金を募ってりこが作ってくれた。こいつの行動力は本当にすごい。最高にかっこいいバックドロップが出来た。ありがとうりこ。
36号線のCDのリリースイベント前、けんごくんは狸小路で10日連続で弾き語りをした。しかし、10日目に風邪をひき、喉が死んだ結果、リリースイベント本番で大幅にセトリを削ることになったらしい。そして、10/1にまた風邪をひいていたらしい。しかし、今回はちゃんと治って歌えるようになったらしい。よかった。
MCが終わり、「真っ赤な夕日に憧れて」が鳴らされる。でかまる渾身のショートチューン。あのバンドのことなんだろうな、とか少し考えたりしながら聴いていた。
「札幌spice!お前達の青春は今ここだ!boys!!」と、「boys」へ。閃光ライオットで2曲目に演奏された曲。サビの最初の歌詞がもう、青春なんだなって思う。遊ばないとすぐ終わっちゃうぞ!ってメッセージにも聞こえる。自分の青春もここ。いつまでもでかまるを見ていたい、って本気で思った。
ラスサビが始まった瞬間、けんごくんが1限を切った。「弦切れた!弦切れた!最高すぎて弦切れました!!」分かるよ。最高だもんな。
かんたくんが袖からギターを持ってくる。それをセッティングしている間に、けんごくんがMC。
「わぁ、なんか結構タオル買ってくれてますね、、ありがとうございます、、」
何故か笑いが起きた。なんでだろう?
「本当はでかまるのロゴで作りたかったんすけど、なんかゴシック体になっちゃって、、めっちゃバンドマンに何これって言われました。KOHAKUの黛からこのタオルの写真だけ送られて来ました」
くっそいじられとるやんけ。ちゃんと買ったけど。人のお金で。
「このタオル売れたらまた新しいデザインで作るんで、よろしくお願いします」
すぐ売れて欲しい。今すぐ売れて欲しい。
ギターのセッティングが終わり、PA、照明の紹介。けんごくんがspiceで働いてるの初めて知った。「自分のバイト先をこんな景色にできるのはすごい嬉しい」的なことも言ってた。
「やります!」と叫び、「またね」が鳴らされる。8月、初めてこのバンドを見た時にも演奏していた曲。また聴けて良かった。MV、昔YouTubeにあったんだけどいつ消えたんだ。
曲終わり、音が止まること無く「札幌」の演奏に繋がる。言わずもがなこの街の歌。8月に見た時は一曲目に演奏されていたはず。こうやって書いてて思ったけど、新曲、っていうか音源になってない曲やっぱり多すぎる。ちゃんとCDで聴きたいからなるはやで音源化してほしいな。諸事情(PCデータ破損)で多分聴けないけど。
忘れたくないな 忘れちゃう前に
この二つの文が何回も歌われる。自分も今の街のいろんな事を忘れる前に残しておきたい。何で残そう。曲?
ここでMC。「次やる曲はこの体制になって初めて作った曲です。36号線とか国道はすごいいい出来だと思ってるけど次それ超えないとお前らやっていけないよとか言われて、すごいプレッシャーだったんすよ。バンドを辞めたい時が自分の中で何回もあって。バンドを辞めるってなった時に、武道館とかに届けるのはおれはまだ無理だけど、今日来てくれた人は俺らの曲をちょっとでいいから歌ってほしい。」
とりまここで一区切り。ニュアンスこんな感じのことを言ってた気がする。すごい悪い言い方になるけど、自分が思ってた以上、それどころか自分が考えていたスケールとは比べ物にならないくらい、「バンドを続けること」を考えていたらしい。嬉しかった。それだけ音楽に向き合ってくれてることが自分はすごい嬉しいし、そんなバンドを好きでいれる事もとても嬉しい。
「閃光上手くいかなかったらだめだって思って、ホテルでメンバーで話して、りんと就職すんの?って聞いたら、するつもり無かった、って言われてそれがすごい嬉しくて、今日で終わりじゃなくて今日がスタートラインだと思ってます。みんなが歌える曲を作りたいなって思って新しい曲持ってきました。メロディって曲を持ってきました!」
これが全て。「メロディ」が鳴らされる。完全に新曲。
メロディ 君の歌が終わらないように歌うよ
メロディ さよならした君に届くまで
サビの歌詞はこんな感じだったはず。歌詞もそうだけど、曲名よろしくとにかくメロディが良かった。次でかまる見れる時はこの曲歌いたいな!って心の底から思えた曲。
曲が終わり、MC。正直ここのMCはあんまり覚えてない。「バンドは夢無いかもしれないけど、spiceは頑張れば埋まると思います。zeppとか武道館とかじゃできないけど、メンバーがそれぞれ憧れのバンドマンに会って喜んでるところをどうしても想像してしまって、本当にバンドって夢があるものだと思います」
その憧れのバンドマンが今はけんごくんになった。自分の将来なんて全然わからないけど、いつかその時が来たら、やりたいなって思った。
そして最後に鳴らされたのは「36号線」。このバンドをzeppに連れて行った曲。優勝まで連れて行った曲。やっぱり良かった。歌っていいのかわからなくて少しひよったけど無限に拳上げたしけんごくんに拳グータッチしてもらえたしとにかく幸せだった。
本編が約50分で終わる。けんごくんの喉の調子とかもあるのかもしれないけどもっと聴きたかったってのがあった。でもそんな思いを打ち壊すくらい最高なアンコールがこれからあった。
けんごくんとりんとくんとが出てくる。同時にその後ろで機材が増える。なんで?
「バーカンに人がいるっぽいので詰めてもらえるとありがたいです」とけんごくん。まじ?そんなにいるのか。嬉しい。
そしてりんとくんの物販紹介コーナーへ。今日喋ってるところ初めて見たな。
「でかくてまるいロゴもどきタオル!」とりんとくんが紹介すると、何故か、何故か客席から多数の笑い声が。なんならタオル出てきた瞬間に笑い声が聞こえてきた。なんで?自分も笑ったけど
りんとくんが弁明。「バックドロップのデザインにしようとして、そのデザインのつもりででかまるのラインに確認したら二人ともいいじゃん、って言ってくれて、注文ポチってして。家にでかい段ボールが届いて、開けたらこれがあるんですよ。」
けんごくん「物販心なしか人少なかったもんね今日」
自虐すぎる。こっちが気まずくなるわ。おれはもちろん買ったよ!!りこの金で!!!
ロゴラババンの紹介の後に36号線のCDの紹介。
このCDからやった曲はまさかの36号線のみ。3曲やらんかったのまじ?
けんごくんによると、物販にちょっと、あと通販に50枚。それを売り切ると500枚になって完売するらしい。すごすぎ。手売りって夢あるね。
ステッカーの紹介の後にキーリングの紹介。
1000円で販売してるのに原価が950円らしい。そんなことある??在庫は残り6.7個だったらしい。普通にもう売り切れてそう。
ここでりんとくんが撤収。
けんごくん「ここにマーシャルが2台あるんですけど、まだやってない初期の曲2曲を高校生の時のバンドメンバーとやります!」
おれ大興奮。まじ???嬉しすぎた。ギターのひなのちゃんとドラムのしおりちゃんが出てくる。これが4年前?とかのでかまる。自分がでかまるを知った時のでかまる。何よりその時の曲をやってくれるのが嬉しかった。
ベースの音が出ないトラブルの時もひなのちゃんがめちゃ助けてあげてた。バンド仲良さそうで羨ましかった。てかひなのちゃんもしおりちゃんも可愛い。恋しそう。音楽やってる女子、良くないですか?????
準備が終わり、4人の当時のことを思い出しながらのMC。そして「まほう。」が鳴らされる。
なんか、良いとかじゃなくてもう「やばい」だった。中3とかの時に死ぬほどCDで聴いてた曲、実際にライブで見ることが叶わなかった曲が目の前で鳴らされてる。意味が分からなかった。リードのひなのちゃんが死ぬほど楽しそうに弾いてて良かった。ずっと歌口ずさみながら弾いてた。すき。しおりちゃんはけんごくんデカすぎて見えなかった。すき(?)。
「人生で一番鳴らした曲やります!」とけんごくんが叫んでから「とける。」が始まる。でかまるで多分一番聴いたんじゃないかなこれ。それくらい好きだった。俺はずっと演奏中歌ってた。失ってからじゃもう遅いからのとこのコーラスも聴こえてなんかそこが一番嬉しかった。てか全部嬉しかった。言葉にできないってこーゆーことよ。
演奏終わって、ひなのちゃんが泣いてたのがすごい印象的だった。いろいろ思い出したんだろーなーって思ってた。
女子メンバーはけてからりんとくんが入ってきたとこがめちゃおもろかった。
「歌ってください!36号線!!」と、この日2回目の36号線。この時はめっちゃ歌った。この日最後の曲になるんじゃないか、って思って。後悔のないようにしろって先月見た神聖かまってちゃんのボーカル、の子さんが言ってたから。イントロからけんごくんが多分ブースター踏んでてずっと音でかかった。それも気持ちよかった。
女子メンバーがずっとぴょんぴょんしながら動画撮ってるのもよかった。思い出に残ってくれたら良いな。
「もう一曲だけやらせてください!国道!!」と叫んで、「国道」が鳴らされる。歌え!!ってけんごくんに言われたから歌った。また拳グータッチされた。嬉しかった。
間奏。「でかくてまるい。から大切なお知らせがあります」とけんごくん。
「12/10、ここspiceで、THE BOYS&GIRLSとツーマンします!!」
本気で嬉しかった。札幌の星。俺の星。俺らの星とツーマン。羨ましすぎるぜちきしょー。
はっきり言っておくと自分は間違いなく見に行けない。今回みたいな奇跡は100%起きない。それが死ぬほど悔しい。受験生だから勉強しないといけない。いいよ、死ぬほど勉強するわ。大学生なったらしぬほどでかまる見に行くからなマジで。
客席からかステージからかはわからんけど。
アンコールが終わり、なんとなく拍手をしてみる。なんとなく帰りたく無かったから。なんとなく、まだでかまるを見たかったから。
拍手し始めて間も無く、メンバーが出てくる。
「何をやれって言うんだよ、、」とけんごくん。「真っ赤な夕日!!」と叫んだ俺の声は届かず、ダブルアンコールで鳴らされたのは「36号線」。
本日3回目。さよミオのベースの人が「もう室蘭くらいまで届いてる」ってツイートしてたのがおもろかった。
3回目と言うことでほぼ客に歌わせてた。自分も無限に歌った。
今日一のパフォーマンス。かっこよかった。かんたくんがダイブしてきた。自分も支えた。良い匂いした。
「終わり!!!!ありがとう!!!」とけんごくんが叫ぶ。半分やけだったような、?
正真正銘、1時間20分のワンマンライブが終わった。
大会の優勝記念で初ワンマン、と言う縁起の良すぎるステージを見れた。ハイパー嬉しかった。楽しかった。
次このバンドのライブ見るのはいつになるんだろう。わかんないけど、そう遠くない日に。
、、「忘れてた!!!写真撮るの忘れてた!!」
とけんごくんがステージに走ってくる。おい一番忘れちゃダメだろそれ。
とまあドタバタで写真を撮る。自分の顔デカすぎて病んだ。ライブハウス出た。急いで地下鉄乗った。サウンドクルー向かった。ファスクラ見た。かっこよかった。帰った。楽しかった。終わり!!!
国道
眠れない夜
拝啓少年達
真っ赤な夕日に憧れて
boys
またね
札幌
メロディ
36号線
-en-
まほう。
とける。
36号線
国道
-Wen-
36号線
2023 10 19