逆上がりが出来ない

モットーは「誰も得しない」

だんだんと遠ざかる景色の中で、君を思い出す季節になったな

こんばんは、しょです。これを書いているのは4/1のAM2:07。なんともう高3です。早すぎる。え、早すぎる。

 

前ブログ書いたのいつだっけ?ラウンジの時?もう半年経つやん。てへ。

 

このブログでは3/31に札幌sound lab moleにて行われた、みなみの企画「フルジックステーション2」の事をつらつらーと書いていこうと思います。特にツアーとかではないのでセトリ等は遠慮なくばんばん書きますが、一応配信がまだあるのでそっち今から見るって方はここでブログ閉じるのをおすすめします。あとMCはまじで覚えられなかったのでなんとなくです。許してくれ。

 

 

 

3/31、朝10時に札幌につき、友達とスタバに行ったり一人でタワレコブックオフに行ったり、ラーメンを食べたりした。なんていうか、こんなに幸せな日を送っていいのか、と思っていた記憶がある。何よりも、このあとボイガル、フロア、ズーカラ、みなみを見れるということが本当に嬉しくて、もうなんで言えばいいんだ、うわあ。だった。???

 

 

ボイガルは丁度出会って3年?くらいになる。出会いはどっかで書いたと思うし、またいつか書くことになると思うから省略するけど、札幌まで来てこのバンドを見たのは2022年11月のワンマンが初めてだった。それが本当に良すぎた、と言うのがあってこうやって札幌に来た、と言うのもある。

 

the floor。中3の時、AIR-Gでやってる「龍拡散」ってラジオにお世話になっていて、その時流れたのが「リップサービス」だった。もう3年前か。それから曲を聴きあさっていて、2022年4月のボイガルのツアーでフロアを初めて見る予定だった。でもコロナで見れなかった。それ以来、丁度1年くらいぶりの出会い。本当に嬉しかった。

 

ズーカラデル。なんかのタイミングでアニーを見て出会って、「ズーカラデル」リリースの時に見た「イエス」「前夜」でどハマり。それからどんどんおっきくなっちゃって、見る機会が全く無かった。こうやってライブを見れるなんて、人生何あるかわかんない。

 

そしてみなみ。出会い自体は丁度1年くらい前のKALMAのツアーの対バン。その時はコロナでライブ見れなかったけど、予習程度で少しだけ聴いた。だけだった。でも今回この企画に参加するにあたって曲を聴いたら本当に良すぎてグミ(前身バンド)の時の曲まで遡ってどハマり。やべえバンドに出会っちゃった。

 

 

16:30くらいからmoleに並び出す。もう一人並んでた。びっくり。早すぎる。でなんか色々して時間潰してたらぽにーさんとりおちゃんが来た。

 

りおちゃんはKALMA全通の人。なんかめちゃ遠征する人!のイメージがある。今日でめちゃ仲良くなれた。嬉しい。ぽにーさんは馬。

 

で、入場。いい感じに1番前を取れた。周りはやっぱりズーカラデルファンの人が沢山、って印象。自分はズーカラが発表される前からチケットを取り置きしてたから、まさかズーカラも見れるなんて、、!ってときめいてた。

 

そしてスクリーンに映し出される画面。そして現れるみなみ。ここで話す事はアーカイブがあるからあまり書きません。要所要所のみ。是非みなみ公式からアーカイブを買って欲しい。

 

みなみの雑談が終わり、出てきたのはヤギハツマさん。2020年3月のSAPPORO ROOM FES?だっけな、それで知った記憶がある。3年越しに初めて実際に見れた。ピンクスーツにおにぎり、の普段の格好だった。はっきり言って怖かった。

 

 

最初にステージに出てきたのはオープニングアクトの「羊来軒」。今日が初ライブだったらしい。

 

なんか一人一人のインパクトが強かった。特にベース。ボーカルが「こいつ(ベース)ステージ上がったら喋らなくなっちゃうんですよ」と紹介する。でもその後にボーカルがこんな感じで大丈夫かな?と自分らを心配すると「大丈夫!」と叫んでた。喋るんかい。

あと何回も眼鏡落としてた。激しいライブをしてくれた証拠。

 

羊来軒が終わり、再びスクリーンに映し出されるみなみ。後ろには何故か羊来軒のベースが上スーツ、下パンツのみと言う奇怪な姿で立っている。彼はみなみのアンコールまでずっとそこに立っていることになるのだが、それはまあ別のお話。

 

そしてそこに現れるボイガル。昔話を沢山してくれた。「今回気合い入れてますよ」とシンゴさん。この順番(セトリ)でやる事は多分ない、とツイートしてたのもあって、とてもドキドキしてた。

 

横で見てたりおとセトリを予想する。明日の君へとビーアライブやらんかなと言ってたけど結局やらんかった。やっぱ全部野暮だった。

 

 

ミュージックステーションのテーマソング「#1090〜Thousand Dreams〜」が流れ出し、ステージに出てきたボイガル一行。

 

…あれ?出てこない?あれ?

 

と思っていると、まさかの二階席にいたボイガル一行。動物園の檻の中のライオンさながら、柵を掴んでこっちを見てた。

 

 

シンゴさんのTシャツに書かれていたのは「君を思い出す季節になったな」。「やっちまおうぜ!」と叫びながら出てきたシンゴさんに、思わず自分も叫ぶ。

 

「北海道札幌から俺たちがTHE BOYS&GIRLS」

 

始まったライブ。シンゴさんの曲名コールで始まった1曲目、「せーので歌うバラード」。

 

個人的にボイガルのライブで声を出せるのが初めてだったので、容赦なく歌う。迷惑だったらごめんなさい。でもそれくらい、本当にボイガルを見れたことが嬉しくて、最高だった。

 

「せーので歌うバラードよ!!」

 

でっかい声で叫んだ。最高だった。

 

曲が終わり、そのまま繋ぎで「階段に座って」。この曲をこの街で聴ける事に価値があるんだと思う。

 

こうやって文字にしたらあまり当日の熱気が感じれないよな、って今思った。そりゃそうだ、あの日のことはあの日しか感じられない。だからライブに、ライブで払うお金に、ライブでかく汗に、価値がある。

 

曲終わり、シンゴさんが何かをアンプ上から取ってた。それでなんとなく次の曲が分かった。

 

「ただの一日。しょーもない一日にしよう!」

 

人生のボイガルのライブで多分1番聴いている曲。それだけ、この曲が好きになってる。

 

こんな真っ直ぐな歌詞なのに。こんな真っ直ぐな歌詞だから、良い。

 

アウトロ、みなみの「夏子」を歌ってた。それだけにみなみが好きなんだろうな。

 

mcで、「出会い」の話をしてた。

 

「全然今日は身内ノリでいいかな。勝ち負けとか今日はいいや。でも伝えたい事はある。」

 

と言い、

 

「だんだんと遠ざかる景色の中で

君を思い出す季節になったな」

 

と歌うシンゴさん。みなみの「最終札幌」の一節。

 

そのまま間を入れずに「手紙の歌」が始まる。

 

もしかしたら今日1番聴きたかったかもしれない。それくらい好きな歌。ラスサビの歌詞が本当に自分に刺さりまくるから。

 

 

どこかで笑っていて欲しいよ

それでもいつかはまた会いたいよ

話したいことも聞かせたい歌も

溢れるくらい用意しとくから

 

この歌詞が本当に良くて。途中でmoleの事を言っていた気がする。moleへの愛も感じれた。

 

この日聴いたこの曲はなにかが違った。

 

次の曲のコールが聴こえなくて(多分耳のなんか)何始まるんだ?って思ってたら聴こえてきたハーモニカの音。

 

「24」

 

この曲も大好きな曲。あと7年。6年か。24歳になって、この曲を聴きたい。

 

アウトロの「らららららー」が周りから聴こえてきて嬉しかった。これがライブハウスなんだ。って思えた。

 

mcが終わり、「最後の歌!新曲です!!!」とシンゴさんが叫び、始まったのは4/1リリースの新曲、「よーいドン」。にしてはなんか聴いた事ある曲の始まりのギター。よーいドンじゃなかった、すべてはここからだった。全然新曲じゃないじゃんか!!!いつの曲でも、新曲みたいに歌っていたいってことなのかな。勝手にそう考えた。

 

最後のギターのくだりはもう書きません。くだらなすぎる。ずっと笑ってた。最高だよシンゴさん。

 

アウトロ、手でフロアに向かって「どけろ」と合図するシンゴさん。フロアダイブして終わるのかな?なんて考えてたらギター持ってそのまま後ろまで走って行った。二度と戻ってくることは無かった。ライブは生き物。何があるかわからない。こーゆーことか。

 

 

少し時間が経って、the floorが画面に出てくる。なんかトークめっちゃ短かった記憶あるんですけど、、あとめちゃタブーみたいな話してた記憶あるんですけど、、

 

そしてthe floorのメンバーが出てきて始まるライブ。「mole!やれますか札幌!」と叫び始まったのは新曲。のはず。少なくとも自分は聞いた事なかった。まじか、ぶっこんでくるな、、と思って聴いてたけど、フロアらしくピロピロした電子音が気持ち良かった。

 

「もっと遊びたいんだけどいけるか!!」と叫び、「wanna be」が始まる。マジで楽しかった。みんな拳上げてたし、やっぱりこの曲聴いて盛り上がらない人間居ないわ。最高だった。

 

曲終わりで鳴らされたのは、またしても新曲。こっちは良い意味でフロアっぽく無かった。イントロの怪しい雰囲気、とは真逆のサビの開放感。次の音源も楽しみ。って思える曲だった。

 

そのまま始まったのは「イージーエンターテイメント」。ライブ仕様でめちゃアレンジされてた。かっこいい。

 

二番のサビ、マイクを向けられて歌った。個人的にこんな経験したのが初めてでとても嬉しかった。ライブで歌うってこんな気分なのか!!ってなった。やっぱ良いバンドやな。

 

mcでは今日みたいなことはもう無いかもしれない、と言う話をしてた。「一期一会」って言葉が胸に沁みた。

 

そのまま「内緒話」が始まる。ターミナル(アルバム)のDVDで見て、良い曲だなと思ってた。ラスサビ前のピロピロしたギターがたまんなかった。

 

そのまま始まったのは「リップサービス」。言わずと知れたフロアの代表曲。めっちゃテンポ早かった。それがまた良かった。楽しすぎる。

 

ラスサビ前にブレイクがあって、なんかあるかな?と思ったら水を飲み出したドラムの人。そんな事ある?びっくりした。

 

そうやって終わったフロアのライブ。また見たい。旭川でリベンジしたい。心の底からそうやって思った。

 

 

そしてズーカラデルのトークが始まる。「水を飲みながら酒を飲むふりをする鷲見さん」が個人的にツボだった。

 

そしてステージに現れるズーカラデル。心なしか照明が豪華だった。めっちゃ光ってた。

 

ミュージックステーションの曲が鳴り止み、特にじゃーんともせずにアニーのイントロが始まる。「ズーーーカラデル始めます!前のmcがどうなろうと関係ないぜ!アニーという曲を演奏する」と曲が始まる。

3ピースはレアらしい。まあ確かに最近5ピースのこと多かったし。それだけタカノブさんのギターが聴こえて良かった。

 

個人的に「もういつだって君のこと」のところのコーラスが気持ち良かった。これ多分分かってくれる人多いはず。いややっぱズーカラデル良いわ。それしか言えん。良すぎて。

 

曲が終わり、「ピノという曲を演奏します!」と、ピノが始まる。長いmcはせず、曲で勝負しているところが良い。

 

君は僕の知らんところで

食ったり寝たりを繰り返す

 

この歌詞が今の自分を表していて心にきた。良い曲やな。これしか言ってねえな俺

 

「ずっとドキドキしてました。この気持ちを歌に乗せてパーティ仕様で演奏します」

 

と、「ビューティ」が始まる。マジで好きな曲。北海道時代の曲って、いや今もそうだけど、良い曲しかないんよな。自分がまだ外で使える携帯を持ってなかった中2の時、この曲をダウンロードして、友達との待ち合わせの時に聴いてた記憶がある。その時のことを思い出した。嬉しくなった。

 

曲終わりのmcで鷲見さんが水を飲みながら酒を飲んだふりをする、を披露する。おもろい。

 

鷲見さんはグミの元メンバーだったらしい。その時のことは分からないけど、その時のことがあるから今日があるんだな、って考えて嬉しくなってた。出会いって素敵。

 

「我々も我々で更新して行きたいって気持ちがある。新しい曲演奏して帰ります。」

 

と、「ラブソング」。この曲のmvが王様のブランチ?かな、なんかの番組で紹介されてた時、本当におっきくなったな、って感じた。

 

「近くに小さい川があって、そこの階段を下ると良い感じのところがあって、そこでビール飲みながら夜を過ごしたことを覚えてます。これからこの街の歌を歌います、シーラカンスと言う曲を聴いてください」

 

と、シーラカンスが始まる。mcはこんな感じだったはず。フロアみたいにピロピロした音を同期して流すのも良いけど、今日のズーカラデルみたいに3人だけで鳴らせる音で勝負するのもまたいい。

 

「ラスト漂流劇団!」

 

と、最後の曲、漂流劇団。多分自分はこの曲でズーカラデルに出会った。やっぱ良いんだな、いやこれしか言ってないけど、本当にいいんよ。鷲見さんが前の方出てきてベース演奏するのもかっこよかったし、全部かっこいいんよ。

 

本当は翌日、IMPACTでズーカラデルを見る予定だったけど、諸事情(明るい赤ちゃんを前の方で見るために早く入りすぎて、ammoを見るために詰めかけたお客さんの波に流され、外に出れなかった)の為見に行けなかった。本当に悔しかった。からライブに行きます。いつかまたこのバンド見たいな。

 

 

こうして3バンドが終わった。最後を飾るのは北海道札幌「みなみ」。後のmcで言ってたけど、今日の4バンドの中で唯一メジャーデビューしていない。言われて気づいたけどそうじゃん。こんなに良いバンドなのに。

 

「一瞬合わせます!」とみちるさんが言い、リハで「blue!!」が始まる。KALMAが旭川でこの曲をコピーしていたことでこの曲を知り、それからずっと好きな曲だった。一番だけだけどここで聴けた。次はフルで聴きたい。

 

リハが終わり、スクリーンにシンゴさん、鷲見さん、ヤギさん、変態(羊来軒のベースの人)が現れる。今までのみなみの立場を4人で担当してた。

 

中身はかかないけど、一つだけ言及したい事が。ふるしたさんの右目、マジでなしたのあれ。ずっと気になってる。思ったより重症だった。ガチで不安だった。

 

 

みなみが始まる。「みなみでーす!ロックしようぜー!」と言い、1曲目が始まる。シンゴさんが「夏子」、鷲見さんが「andyと銀杏」と予想していた。自分はこの日、とりあえず邂逅を聴ければいいな、と思ってた。

 

そう思っていたのに、1曲目からまさかの「邂逅」。本気で嬉しかった。邂逅とは、巡り合い、のことらしい。4バンドがここで出会えたことをみちるさんが祝福してるかのようだった。

 

今僕らの邂逅を祝して

どんな歌を歌おうとか

遠く離れ離れになってしまったって

また僕ら会えるよな、また笑い合えるような

そんな歌、君にあげるよ

 

この歌詞が他の3バンドへのメッセージに聴こえた。

 

「初めまして!会えて嬉しいです!」と言い、そのまま「COUNT DOWN HYPER」が始まる。MVの雰囲気が好き。あと歌詞の語感が好き。まあ全部好き。何の歌なんだろう。「豊水すすきの」の歌なのかな?と概要欄を見て思ったり。

 

「OMOIDE ON YOUR BED」をそのまま演奏。個人的にはこの日は新作e.p「麦とわたしたち e.p」のリリースイベントなのかなと思ってたけど、その4曲の中から演奏したのはこの曲だけだった。そんなことある?

 

そのまま続いて「REVERSE INTHE PARK」を演奏。セットリストの紙を見て知ったけど、略したら「R.I.P」になるらしい。ちょっとびっくり。

 

遠くの君にやっほーのところを歌うふるしたさんを見てやっぱり目が不安になった。だってあんなに腫れること普通ないもん。

 

その後のmcによると、前日に居酒屋で飲んで、次の日朝起きたら腫れてたらしい。いやそれでも意味わからんわ。

 

とかいう意味わからんmcの後で、「終点札幌」

を演奏。この曲の存在はリリース日、つまり3/29まで知らなかった。1回聴いてもうほんとに良すぎてびっくりして。歌詞が本当に真っ直ぐなラブソングすぎて、その歌詞を載せるメロディが優しすぎて、聴き入っちゃってた。

 

その後のmcで、今日が集客的に大成功だったことを発表。そりゃ来てよかったって思えたもん。大成功に決まってる。

 

そして、最後の曲、「SUPER SONIC YOUTH」を演奏。昔の曲らしいけど存在すら知らんかった。みちるさん曰く「青春の曲」らしい。音源化するのかな。

 

そして本編が終わり、アンコールの拍手が起こる。めちゃどうでもいいけど初めてアンコールの拍手を会場内で牽引できた。めちゃでかく叩いてよかった。

 

アンコールありがとう!と出てきたみちるさん。続いて、「業務連絡!出演バンドのみなさんは袖に待機してください!」と言う。楽しい事が起こる予感。

 

 

アンコールのmcでは「発表は無いけどしたいことがある」と、携帯を取り出し、誰かに電話をかける。

 

「あもしもし、産んでくれてありがとう」 

と突然言い出すみちるさん。電話の相手はお母さんだった。

 

何回も沸き起こる拍手、すげえ。

 

電話を切り、バンドの話へ。「2回くらいメジャーデビューのチャンスあったのに全部俺らでダメにしたもんな」とみちるさん。そうなんか、、

 

 

そして今日正真正銘最後の曲、「フェイバリットバンド」。会場内8割が夏子やると思っていたであろう、それを裏切ってのこの曲。もしかしたらやるかな、とYouTubeにあった転載の曲を聴いておいてよかった。それでこれも良い曲なんよ。

 

曲終盤、他バンドのメンバーを呼び込む。

楽しすぎてこの時のことはあまり覚えてないけど、シンゴさんがめちゃふざけてたことだけは覚えてる。あれ何してたんずっと

 

曲終わり、楽器の音が止み出した時にみちるさんが鷲見さんに「今日どんな感じでした?」と聞く。

 

「うん、良いグルーヴが生まれた」

 

これが答えだった。本当によかった。

 

 

ライブ終わり、床が死ぬほど濡れてた。びっくりした。

 

 

 

こうして最高だった1日は終わった。心残りがマジで一つもない。

 

またみなみのライブを見たい。今になってKALMAのツアー旭川、みなみがキャンセルになったのを悔やんでる。また見に来る。

 

 

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