逆上がりが出来ない

モットーは「誰も得しない」

3分の2

3分の2。なんの確率だと思いますかこれ。

正解は、「の子さんがライブ中故意的に客席に唾を吐いた回数のうち、自分に命中した回数」です。意味わからんすぎる。しょです。

 

このブログでは9/8に行われました「神聖かまってちゃん 15周年記念ツアー 放課後ロック製作委員会 北北編っ!」のツアーセミファイナル、旭川公演の様子をなんとなーくレポしていきます。いつもは気合いで覚えてるので曲順はうろ覚えmcもうろ覚え、と酷いレポばっかしてますが、今回はツイキャスプレミアムでライブの配信があったのでそれを見ながらライブを振り返っていこうと思います。最初の方は自分の話をつらつらと書くだけなのでそこが嫌な人は適当に飛ばしてください。いきましょーー。

 

 

 

今年結成15周年の神聖かまってちゃん

自分がこのバンドを好きになったのは、中2の秋、具体的には2019年11月、とかまあそこら辺。

なんとなーく名前だけ知ってて曲もまあちょっとだけ知ってた、って感じの認知度だった。けど、2020年リリースの曲「Girl2」を聴いてどハマり。

サイケ?って言うんかな、あんまジャンル詳しくないから分かんないけど、こんな音楽作るバンドいるんだ、ってびっくりした。

そのバンドのベースの脱退ライブが1月にあり、そのライブの生配信を自分は友達とお泊まりをしながら見ていた。かっこよかった。

本編最後の「2年」って曲が本当に良くて、色んなことを思い出す(いうて当時14歳)歌詞に悲しいメロディ、自分の性癖にぶっささった。

 

そんなバンドをもちろん生で見てみたいわけで。でもお世辞にもこんな地方に来てくれるほどの人気があるバンドとは言えない。地方人気が終わってる、とネットで言われてるし本人も自虐してた気がする。当然今年の夏ツアー「放課後ロック製作委員会」では旭川はおろか北海道すら無く。秋にワンマンツアーを回る、とは聞いてたけど旭川なんて来るわけないよなー、って思って過ごしてた。そしてその夏ツアーのファイナルで、次のツアーの発表が。「北北編」と題したそのツアーでは、その名の通り北を攻めるらしい。北海道来るんじゃね!?と思い、画像を見る。なんとそこには旭川の文字が。しかもワンマン。本気でびっくりした。え!?このバンドが旭川でワンマン!?やばい!、やばすぎる!!!

 

ってリアルで飛び跳ねて何回も泣きそうになってた。その日にかまってちゃんのFCに入り、プレミアムチケットを応募。無事当選、支払い。整理番号は30。早い、のかな?分からないけどまあ行けるだけでも死ぬほど嬉しいので行くことに。

 

当日。15:40まで学校で授業を受け、カジノに直行。物販でツアーTシャツを買い、準備万端。18:20に整列が始まる。しかし、Aの番号なのにかなり穴が空いている。10番代なんて5人くらい居なかった。どう言うこと??

多分台風。いや絶対台風。及びインフル。体調不良はともかく、台風で来れない人の気持ちを考えるとかなり悔しい。みんなで見たかった。その人たちの分まで遊ぶことを決意し、いざ会場内へ。自分は2列目monoさん側。かなりステージに近い。これがカジノのいいところ。自分の前、1列目にはゆづきが。

ゆづきは近所の高校3年生で、気づいたらTwitter繋がってて学校は何故かバレてて音楽の趣味も合うしライブは被るしで一気に仲良くなった(よね、?)子。絶対に良い子。俺なんかと仲良くなってはいけないと思う。

色々雑談しているとスモークが焚かれ始め、会場内BGMが止む。思わず歓声を上げてしまう。

 

SE、「放課後の図書室」が流れ出す。いよいよ始まるんだな、その胸のドキドキと共にmonoさん、ユウくん、みさこさんがステージに。本物のmonoさん、でかい。そしていよいよの子さんが。お立ち台に上がると、客席からも歓声が上がる。やばい。始まる。

 

SEが止み、なんの曲だろうと考えていると、「ぺんてる」のイントロが。1曲目かよ、嘘だろ。

学生時代に学んだことも、大人になると風化して忘れてしまい、歳をとるだけ。そんな曲。

ぺんてるに行きました!」しっかり叫んだ。周り意外と叫んで無くて多分浮いた。今の自分にすごい刺さった曲。勉強する意味ってなんなんだろ、わかんないけどやるしかねえ。

「ああもう嫌だ、ゆっくりと 大人になりました」ここの盛り上がりが堪らない。大好きなバンドを見れてしまっている。

 

MC。「初上陸っすよ旭川。現地民いるの?」

自分はもちろん手を挙げる。前の方には正直ほぼ居なかったけど、後ろの方ではちらほらと手が上がる。嬉しかった。旭川にもこれだけこのバンドを好きな人がいたんだ。

旭川本当にいい場所だね。ずっとイオンいたけど」

なんでやねん。外出てくれ。知り合いの方がフィール(旭川のよく分からん建物)でずぶ濡れのの子さんを目撃したらしく、行動経路が本当に意味不明だったけど旭川満喫してくれたようで良かった。なんですぶ濡れ?

「俺たちはいつだって最強だよ。てめえらは最強かは知らんけどよ。分かるか?お前らライブしろよ。」

この最後の一言で覚悟が決まった。遠慮とかしない。死ぬほど飛んで死ぬほど声出す。

 

このMCを挟んで、2曲目「ねこねこレスキュー隊」へ。こんなドマイナーな曲もやってくれるんだ、と嬉しくなった。個人的に英雄syndromeと幼さを入院させて。がかなり好きなアルバムで、この曲しかり日々カルチャアしかり良い曲が多すぎる。もちろんイントロで叫んだ。楽しい曲だった。

 

またMC。「あれ北海道ってこんなに声出るっけ?」

嬉しい。声出てるって思ってくれたんだ。

はっきり言うと、自分は旭川でのライブの盛り上がりを、全てのギグにおいてかなり心配している。多分これからもする。どうしても田舎すぎて、みんな盛り上がれるのかな、って自分のことも含めて思ってる。でもこの日はお客さんがみんな良い人、声も出るし楽しそうにしてるし最高の時間だった。の子さんも多分それを思ってた。ここでmonoさんのユウくんいじりMCもあったけどこれはまあプレミアム入ってる人だけの特権ってことで。全部書くと怒られちゃいそうだし(めんどくさいだけ)。

 

の子さん「次の曲、みさこさん」

みさこさん「ジャンプしてください!ゆーれいみマン!」

と、「ゆーれいみマン」が始まる。ここで気づいたけど、みさこさんがやっぱり可愛い。普通に惚れたしドラム叩けてアイドルとか強すぎる。

イントロのうーっゆーれい!もしぬほどジャンプしたし、「ですよね!?」もアホほど声出した。ツイキャスでは多分一番俺の声が聞こえる。うるさいだけか。てへ。

曲終わり、MC無しでそのまま「毎日がニュース」へ。イントロとサビのメロディが大好き。天才だと思う。この曲マジで良すぎる。ずっとジャンプしてた。ここら辺で足痛くなってきた。早すぎる。

そのまま「るるちゃんの自殺配信」へ。今や動画サイトでは3000万再生。しっかり海外バズし、大人気曲に。当時、このmvが出た時にの子さん側のチャンネルに上がってる自主制作のMVが消されるんじゃないかって心配してた記憶が蘇る。やっぱり良い曲。

MC無しで次の曲へ。一瞬わからなかったけど「砲の上のあの子」。ほんっとに大好きな曲。イントロで気づいた時声も出さずに大ジャンプした。これもメロディが好き。こーゆーアッパーな曲大好物。アウトロのインストのところも堪らない。天才すぎる。この曲だけできた甲斐あるまである。

 

曲終わり、MCへ。かと思ったらMCじゃなかったっぽい。普通に3.4分話してたけどね。

「次いつ来るかわからんけど絶対また来るからぶち上がれよ。」との子さん。ぶち上がる覚悟してたのに、次の曲は「コンクリートの向こう側へ」。ぶち上がれんよ、、

超しんみりした曲。聴かせる曲。効かせる曲。

こんな曲も書けるんだな、と引き出しの多さにびっくり。歌詞が3行。とにかく綺麗な演奏でどんどん天に近くなってきてる気がしてた。

MC無しで聞き馴染みのあるイントロが。「黒いたまご」。これも大好きな曲。ジャンプはあんまりしないで頭を抱えながらずっと振ってた。まじでいい意味で脳イカれそうになってた。個人的にはデモの方が好きな曲。

曲終わり、ユウ君のベースソロ。そして同時に次の曲が何かが分かった。

「お前の精神状態が朝でも俺が夜に変えてやる。旭川じゃない。よるひかわだ。夜空の虫とどこまでも!!」

この曲も好き。ピアノで一回カバーしようとしたけどむずすぎてやめた。歌詞が無い曲なのにこんなに人気があるのは、単純にメロディが天才だからだろうな。

そのまま次の曲へ繋がる。

「ロック!」

「製作委員会!」

というコールアンドレスポンスを経て、「自分らしく」へ。曲中、monoさんの暇なタイミングで柵前まで降りて来てくれた。近くで見るmonoさん、物理的に大迫力。

やっぱりラスサビ前のインストの部分は痺れる。あそこのメロディほんっとに天才だと思う。

「おっけー旭川!行くぜー!!」

の子さんがそう叫んだ直後のサビはかっこよかった。声出しまくった。

 

「ステージがあれば、お前らがいれば、どこだって関係ねえ。このメンバーで伝説のライブしようぜ!お前ら行くぞ!」

「何事も無く悔いもなく、悔いを絶対に残すなよてめえら。人生一回しかねえんだよ!どこまでもぶっとんでこうぜ精神解放、ロックンロールは鳴り止まないっ」

こんなMCされた後にこの曲やられたら頭イカれちゃうよ。かまってちゃんの人気に火がつくきっかけになった曲。こんな千葉ニュータウンから遠く離れた街でも鳴らされるまで成長したバンド。

「日頃の鬱憤をくれよ!!!」

精神解放、ようやくこの意味がわかった気がした。全てを吐き出して、ライブハウスでぐちゃぐちゃになる。それが全て。そんなライブ。

 

「船で来た甲斐ありましたよー!」とmonoさん。悪夢を見たというMC。なかなかな夢を見てた。

 

「次旭川くるの60年後とかだからな!」

「そんなわけねえだろ!絶対来年きてやっからな!!!」

 

バンドマンがよく言う、絶対また来ます。この言葉、信用率正直4割とかだと思ってる。でもこのバンドは信用できる。また来てくれる。そう信じてる。

「気持ち一つ、それで僕はまた行かせていただきます。38歳ですけど。23歳の夏休み」

やばい。なんだこのセトリ。ベストすぎる。桑田佳祐が褒めた曲。夏休みなんて1ヶ月前に終わって、もうそろ秋来るじゃん、って時期の北海道旭川に夏がまた来た。股間丸出しで自転車漕いでたMV、気づいたらモザイクついてた。ショック。

 

の子さん「おめーら最高のライブできてんのか!?まだまだだな!!サウジアラビアとか鳥取とかに舐められっぞ!!あいつらぶち殺す勢いでもっとこいや!!!」

みんな「いぇーーい!!!!」

の子さん「死ぬ、、死ねよ?じゃあ笑」

 

やだよ死にたくないよ、神聖かまってちゃんのライブ見たいから死なないよ。

ここのMCで旭川って死ぬほどいってくれてた気がする。ほんとに嬉しかった。好きなバンドが自分の地元の名前を何回も出してくれてるのがとても嬉しかった。

 

これ久々ですね、との子さんが言って始まった、「僕は頑張るよっ」。

この曲も聴きたかった。赤坂BLITZのライブ映像見たのが多分初めて聴いた時かな。でんしゃっでんしゃっのところも死ぬほど叫んだし、いぇー!!も死ぬほど叫んだ。それこそ、精神解放ふるように。

 

曲終わりで、の子さんがこの曲の説明?解説?をしてくれた。

「こんなこと蛇足かも知れねえけど、みんないつかは死ぬ!だからこそもっとこいや!!舐めてんのか!!旭川!!なんだってアリなんだぜ?明日死ぬかも知れねえんだし、もっとやれよ!!!」

こんな感じのことを言ってた気がする。ほんとにいつ死ぬか分かんないし、だからこそ後悔しない人生を送りたい。

元気だったおばあちゃんが階段から急に落ちた日からぼけちゃって、そのまま家に帰れずに老人ホームで亡くなったのを見たのが中学2年生の時。

あの日から「死」を強く考えるようになって、終わりってなんだろ、今過ぎてる時間ってなんなんだろ、とかたまに考えたりするけど、結局ギター触ったりYouTubeで面白い動画見たら全部どうでも良くなっちゃって、でも結局その悩みは消えなくて。いっつもモヤモヤしてた。

でもこの日のライブでそれが少し変わった気がする。どれだけ考えても、いつか死ぬ。何もできなくなる時が来る。それまでに後悔のない生活をしたい。

 

なんて考えてたりしたけど、次の曲でそれすらも野暮だったって気づいた。「あるてぃめっとレイザー!」。結局暴れるのが一番ストレスが減る方法なんだなって思った曲。この曲のことは正直あんまり記憶がない。暴れすぎた。実際この曲で喉おかしくしたし。

 

「ブラボーブラボー、頭おかしくなっちまうぜ。」

そう言いながら、の子さんはズボンを脱いだ。

パンツのみ。の子さんのお子さんが見える直前。

びっくりしておっきい声出しちゃった。

 

「聴いてください。俺の中のハードコアアティチュード。いつまでも変わらねえ。ちりとり」

特に暴れたりもせず、変にアレンジしたりもしない、正真正銘ちりとり。静かに聴けた。本当によかった。思いがまっすぐ伝わってきた気がした。

 

「あなたの美しいちりとり捌きを見れただけでも本当によかったと思ってます!そう、僕は今旭川にいるよ。あれから多分30年は経ったね。かおりちゃん。でも僕はさ、今旭川にいてさ、あなたの関係、夜なんて一生来ねえんだよ!!かおりちゃん、聞いてるか。夜なんて一生来ねえよ。てかむしろ、ずっと夜だよ。夜にふと思い出す、かおりちゃんのこと。もうこれは、呪いか何か。でもそれでも、あなたのことが、今でも、大好きだったりするのかなぁ。」

ここで締められたこの曲。美しい以外の何物でもない。

「死ねえええええ!かおりちゃんもそろそろ、俺の魂の中で、死ね!いやでもそんなことはさせない。俺の魂の中でずっといる。なんじゃこりゃ。」

 

の子さんの話し方が優しくなった。愛する人、愛していた人、の力ってすごいんだな。

 

monoさんが旭川イオンがあんまりだったと言う話(言ってないらしい)を話して(実際はもっと色々話してたけど)、本編最後の曲、「夕暮れの鳥」。

いつ出会ったとかは覚えてないけど、中2のスキー授業、カムイスキーリンクスでこれが流れててとても嬉しかったのを覚えてる。なんでそんな記憶があるんだろう。

とにかく美しい曲だった。暴れるだけ暴れさせておいて、最後はこの曲で締める。ずるいよ神聖かまってちゃん

 

の子さん「早く出ないとアンコール1曲になるのでさっさとずらかります。3曲やらせろぉ!!」

 

と言って捌けていったの子さん。この直後に耐えきれなくてわんもー!と叫んだのは自分だったりするのだがまあそれはおいておいて。3分くらいしてメンバーが出てくる。

 

みさこさん「頑張って急いでやれば3曲できるらしい」

歓声が上がる。嬉しかったもん。3曲まだ聴けるの?最高すぎる。

 

の子「トイレ行ってたんだけどよぉ!まあここでやってもいいけど。うんこもできるし。」

こんな感じのことを言ってた。もっと酷い言い方してたけど。

 

monoさん「船に乗ったんですけどね、気づいたら知らぬ間に北国に向かってましたよ。なんなんでしょうね。これはやっぱり君たちとの絆が繋がってる、ズッ友だからじゃないかな!?」

 

と言って始まった「ズッ友」。サビのメロディが個人的に大優勝なので、聴いたことない人は聴いてみてほしい。

の子さんが歌ってる時ずっと笑顔だった。やっぱりそうだよな、楽しいよね。良かった。

 

ズッ友が終わり、の子さんのラップとユウくんのベースが鳴らされる。

アンコール2曲目は「いかれたNEET」。マジで予想外だった。まさかやると思わなかった。曲終わり、の子さんが唾を飛ばしてくる。これは当たらなかった。危なかった。

 

の子さん「最後なんてねえから。旭川だから、また160年後とかに行くから。なわけねえだろ!!お前ら最高だぜー!!」

 

ここのmonoさんの合いの手がタートルトークみたいで少し内心笑っちゃったのは内緒で。

 

「意外な曲行くぜ、フロントメモリー

完全に予想内。イントロでみんな歌ってたのが印象的だった。やっぱり美しすぎるんだよな、この曲。

後半からの子さんがずっとダイブしてきた。何回か抑えられた。足も腕も触れた。ほんとに楽しいライブだった。全部出し切った。

 

曲終わり、最後のMC。

の子「旭川のみんな、ありがとうございましたー!!!また絶対くるかんなー!!」

って言ってまたダイブしてくるの子さん。マイクを口に咥えて何かを言う。選挙運動の時の音割れしてるマイクみたいな音質になってた。

 

の子さん「軽く勃起しちまったよ。軽く勃起するなよー!!(?)」

おれ「抜いてー!!」

の子さん「抜くって!抜くかー!!!」

みんな「わーーい!!」

なんだこれ。いや俺が作っちゃったのか。ごめんなさい。どんな会話だよ。

 

の子さん「じゃあな!!」

と叫び、マイクを床に投げて帰る。約2時間のライブが終わった。

 

なかなか家に帰れなかった。余韻と、家に帰ると現実に戻ると言う事実が自分の足を動かさなかった。でも人生はいつ終わるかわからない。の子さんのその言葉を自分にぶつけて、家に向かった。

 

 

 

 

 

ぺんてる

ねこねこレスキュー隊

ゆーれいみマン

毎日がニュース

るるちゃんの自殺配信

砲の上のあの子

コンクリートの向こう側へ

黒いたまご

夜空の虫とどこまでも

自分らしく

ロックンロールは鳴り止まないっ

23才の夏休み

僕は頑張るよっ

あるてぃめっとレイザー!

ちりとり

夕暮れの鳥

 

en.

ズッ友

いかれたNEET

フロントメモリー

 

 

 

 

 

最高のライブでした。また旭川に来てくれることを願ってます。絶対に行きます。

 

会いたい人もたくさんできました。ライブ前は怖いお兄ちゃんだと思ってた人がまさかの年下で、ライブ終わりに話しかけられて何故か写真を撮って何故か仲良くなったりしました。どゆことやねん。ライブの繋がりってマジで分かんない。

 

そーゆー人にもまた会いたい。絶対このバンドのライブで再会するんだ。

 

 

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