今日見た謎の夢
夢の中では何でもできる。どんな感動だって享受できる。でも、時が経つにつれてその中身は忘れていったり、感動だって薄れていったりする。しょうがない。夢だもん。
今日見た夢が、とても素晴らしい夢だったので共有します。多分誰にも伝わらないけど。11時に目が覚めて、これを書いている今は11時16分。できるだけ伝わるように。
とは言っても、夢の内容が素晴らしいと言うよりかは、とある曲が素晴らしい、って言う内容なんだけど。
場所はどこかのライブハウス。キャパは多分3000とか。豊洲PITとかなのかな。そんな生半可な大きさじゃなかったはず。とにかく大きくて、後ろの方まで人、人、人。そんな場所。
日時、というかタイミングは分からない。多分夜で、ライブ中だった。リハ?アンコール?このどっちかだったと思う。
夢の内容を簡潔に話すと、「country yardのlong way aroundを演奏する」というシンプルな夢。タイトルにある「謎」の要素は、その演奏しているメンバーに何故か自分がいると言うこと。自分がベースボーカルだった。sitさんはどこへ。
ここからは若干曖昧な部分が増えるけど、オーディエンスのもう一曲!と言う声が聞こえて、やるか!と自分がドラムに合図をした。shunichiさん(country yardのドラム)だったかは定かじゃない。そのタイミングでドラムがハイハットで4カウント。演奏が始まる。
上手のギターの人がすごい暴れてた記憶がある。めちゃ動き回ってた。あとはなんだ、照明はあんまり派手じゃなかったはず。真っ暗ではないけど、全体的に暗めで、サビでも特に光らせたりはしていなかった。やっぱりリハだったのかな。
これを言い出すともう夢の話ではなくなってしまうのだけれど、long way aroundがとにかく素晴らしい曲で。聴いていると8歳とか9歳とかの、自転車の練習を頑張っていたような、虫取りしに山に出かけていたような、外で転んで友達と笑い合っていたような、そんなあの頃を思い出す。
曲の感想を長々書くと内容がそっちにシフトしてしまうのでこれくらいに留めておくが、ラスサビ前に自分が「歌ってくれ!」と叫び、イヤモニを外した。あ、イヤモニつけてたんだ。オーディエンスが叫ぶ。確かイヤモニ外してもあんま聞こえてる音は変わらなかったような。
ダイバーは確かあんまりいなかった。でも何故かステージから客席に飛んでいく人間は凄い多かったような。3000キャパでステージから飛んでいけるような高さをしている謎と、そもそもそのキャパでステージから飛ぶとそれはもうステージに戻れないのではないかという謎。まあここも夢要素。
曲が終わり、特に長いかき回しもせず、ありがとう!だけ叫んで、ベースを置いてステージ袖にはける。はけた瞬間にあり得ないくらいの涙を流していた。ステージ袖にいた誰かに「泣いてんの?笑」と声をかけられ、何も返答できずに泣き続ける。その涙が何に起因する涙かは分からない。けど、その空間が素晴らしかったんだと思う。
ここで目が覚めた。さっきまで大きいステージでライブをしていた男は、4.5畳の狭い自室に居た。凄い良い夢だったな、と思うと同時に、この想いを文字にしたいと思い、ブログを開いて文字を打った。多分伝わってないんだろうけど、少なくとも自分がこのブログを読み返してあの時のことを思い出せたら。それでいいかな。
何の話だこれ!!
今日は夜ボイガル!!凄い楽しみ!!まだ何も荷造りしてない!!やばい!!
今日の夜18時にお知らせあるので僕のTwitter見ててください!!企画が!あったり!なかったり!
おわり!!あざした!!
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今年聴いて良かった!やば盤集
こんにちは。お久しぶりです。今年はブログたくさん書くと言ったのに気づけば年末。今年の記事は4本。舐めてる。しょうたです。
本題に入る前に、12/28に1st demo「年末決算」をリリースというか公開しました。聴いてくださった方々ありがとうございます。
これを書いてる12/31夜現在、3曲合わせて180再生されています。こんなよく分からん男のよく分からん曲を聴いてくれてありがとうございます。歌詞、ライナーノーツ等はnoteの方に書いてあるのでそちらを見て欲しいです。
→ https://note.com/2005_0166/n/ndf4efcb04f3d
そっちの話は後日するとして、このブログでは
「しょうたが今年たくさん聴いた!聴いて良かった!名盤まとめ」をお送りしようと思います。
今年も1年様々な音楽に触れました。そんな自分が今年たくさん聴いた音楽を「今年リリースされた新譜枠」と「昔リリースされた最近知ってハマった旧譜枠」の2つに分けて紹介していけたらな、と思います。
では、「今年リリースされた新譜枠」から紹介していこうと思います。
1.さよならポエジー / SUNG LEGACY
2024年3月5日リリース。さよならポエジーの6年ぶり?のフルアルバムです。
まあほんまに良かったです。SHIKEMOKU CITYをもう演りたくないオサキアユが作ったジェネリックシケモクこと「頬」、トレーラーで聴いてびびっときたアユ節ガンガンの「眩しいのは」、言わば今後への宣戦布告「きずかないまま」など、全10曲が収録されています。
サブスクの時代になって自分もCDを買うことが減った中ですが、このCDは発売日に買いました。でかくてまるい。のCDと一緒に。
旧譜と比べて思ったのは「優しくなったな」でした。そりゃこの盤の曲ももちろんギターぎゃんぎゃんで耳イッてしまいそうな曲ばかりですが、前線に告ぐの頃の曲と聴き比べたら、悪い意味ではなくインパクトに欠けるなと思いました。金輪際とかのとにかく掻き鳴らす演奏では無く、その中に一筋の伝えようとする思い、とかなんて言うかわかんないけどそれを感じました。自分でも何言ってるか分かんなくなってきたけど多分ポエジーファンなら分かってくれると思います。ファンじゃない人に伝えるのが目的のブログなのにそれでいいのか?まあいっか。
2.ANORAK! / Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it
タイトル長え。2024年8月17日リリース、東京のエモエモクリスタル加藤大好きいつもありがとう4ピースバンドANORAK!の2ndフルです。
1stフルにしてセルフタイトルアルバム「ANORAK!」をリリースしているバンドですが、それを初めて聴いた時の衝撃は相当なものでした。確かTwitterで流れてきた京都グローリー?のライブ映像を見てうおお!となり、そこからハマっていった記憶があります。
ただ先に言っておくと、1stフルを聴いてA!を好きになった人はこのアルバムを聴くと少しがっかりするひとがいるかもしれないです。明らかに音楽性が変わっている。変わりすぎてそれを誰が聴いても良い変化だと評価してもらえる自信がないです。
1stのギタージャキジャキな感じとは打って変わってこのアルバムでは打ち込みの音源、ボイスチェンジャーを多用。先行リリースされていた「canary」と「new grass」が若干浮いてないか?と思ってしまうほどの変わりよう。びっくりしました。ただこの曲調も自分にはどハマり。
リーガルリリーの企画で演奏していた「summertime」の映像を見て名盤ができると確信していましたが、やっぱり正しかったみたいです。ぜひ聴いて欲しい。どんなスルメ盤よりもスルメ盤だとは思うけど、一回ハマったらもう抜け出せなくなると思うので。
3.apes / WANDERS
2024年6月11日(今気づいたけど年書く必要なくね?)リリース、apesの1stミニです。
言葉で形容するのが難しい(というか自分が苦手なだけ)のですが、こういう音楽性がハイパー好きです。後述するmabutaやhananashiとかがこの感じにすごい似ていると思っています。
先行シングル2曲を含む6曲入り。ベタですが「how are you?」がこのアルバムだと一番好きです。サビのメロディとコーラスが全ていい。軽すぎずそれでいて重すぎない曲調で、ずっと聴いていても飽きないです。かと言って聴き流せたりもするので無敵です。このアルバムじゃない曲だと、「hesitate」が好きです。5月くらいにずっと聴いてました。このメロディ生み出せるの天才か?って思ってました。今後必見です。知らんけど。
4.TIDAL CLUB / nerdyouth
2月27日リリース、仙台のオルタナ4ピースTIDAL CLUBの2nd EPです。聴きすぎて今年リリースされたことをすっかり忘れていました。それくらい聴き倒してます。
気怠い中にも一筋の光が差し込んでいて、その光をこじ開けて日常に活路を見出す、そんな感じの4曲です。2曲目の「nod」のサビ、後ろでずっとなっているリードギターのフレーズが大好きすぎます。少し触れたら崩れてしまいそうな、完璧なバランスでずっと音が鳴らされ続けてる感じ。自分がずっと求めてた音楽はこれだったって自信を持って言えます。
旧譜だと「sleep」が好きです。「未来はそうじゃねえ」って歌詞に救われました。このバンドの天気はずっと曇り、もしくは雨だと思います。聴けばわかる。元気な時じゃ無くて落ち込んでる時に、勇気づけてくれるんじゃなくて、かと言って寄り添ってくれるわけでもなくて、自分の1mくらい横をずっと並走してくれる感じ。伝わりますかね。他の曲ももっと聴きたいです。
1月10日リリース。yonigeの独立後初のフルアルバムです。
世間では「健全な社会(2020年リリースのアルバム)から音楽性が変わった」とよく言われています。それが良いか悪いかは置いておいて事実だと思います。ただ、自分は音楽性が変わって正解だったと断言できるくらいには今の音楽性が好きです。
「アボカド」「さよならアイデンティティ」とかの真っ直ぐなラブソングがウケるのも分かるけど、「11月24日」「健全な朝」とかのそこから少し逸れた曲が好きで、この「empire」はその逸れた道をしっかり一歩も踏み外さずに歩いてくれました。
個人的には「神様と僕」「スクールカースト」「exorcist」の流れが大好きです。この分かりやすく良い意味で「アルバム曲」的な3曲、それなのに存在感は死ぬほど発してて、無視できない感じが直感で感じられます。聴いてみて欲しいです。
6.V.A. / 不便の妙
(以下ネタバレを含みます。注意です。)
2月29日発売のTHE NINTH APOLLO渡辺旭が企画した盤です。17曲17アーティストが完全に非公開のまま発売されました。
デュエル・マスターズ(カードゲーム)が大好きだった自分は、数年に一度発売される収録カードが完全非公開の「ブラックボックスパック」というシリーズが大好きで、このCDはそれに通ずる何かを感じました。買って再生すると、やっぱり多種多様なアーティストが収録されていてびっくりでした。
ここでは、収録されていた曲から個人的に大好きな曲を3つ紹介します。
1.マタノシタシティー / どうにかなりそう
4:43の曲です。コード、メロディ、全部言葉にできないくらい好きでずっっっと聴いています。僕がTwitterでずっと「マタノシタシティーを北海道で見たい」とツイートしているのは間違いなくこの曲のせいです。
2.hananashi / セイタカアワダチソウ
4:24の曲です。YouTubeで偶然流れてきた「ato」のMVを見てどハマり、このCDにも入っていてもちろんどハマり。さよならポエジーに影響を受けたそうですが、まあそうだろうなと想像のつく、かと言ってパクリではなくオリジナリティもちゃんとあるのがすごい。「セイタカアワダチソウとはなんたるか」を調べてから曲を聴き直すと色々解釈が変わりました。
3. mabuta / sore
3:28の曲です。詩的な歌詞が自分はずっと好きなのですが、そのツボをこのバンド、この曲はしっかり突いてきました。どうしてもこう言うバンドはさよならポエジーと比較されることが多くなる(というかその要素があるから自分がハマってると言うのもある)と思うのですが、mabutaはポエジーに似てるなとは少し思ってしまってもパクリだとは絶対に思えないくらいのグッドメロディ(ポエジーのメロディが悪いとかではない)でずっと聴けます。良いバンドや。
てなかんじで6枚の感想を書きました。長い。もう3700文字。ここからは旧譜で今年になってハマった音源を紹介しようと思います。
1.danablu / wensleydale
2018年11月7日リリース、3ピースメロコアバンドdanabluの2ndミニです。
ただのメロコアと言っても周りのバンドを凌駕するメロディの良さ。かと言って何かのパクリには一切感じなく似てるバンドが思いつきません。一癖あるそのメロディは、一度聴くと全く脳から離れません。最高。脳イキ。嗚呼。
至高なのはツービートだけでは無く、エイトビートの「june bride」「rigel」もそのメロディの良さが際立っています。アルバムの中で異質な存在の「ankle」は、自分が苫小牧と千歳で生で聴いて完全に虜になった曲です。曲構成がエロすぎる。「alarm clock」は自分の自主企画のタイトルの由来になった歌詞が含まれていたり、今年の自分を構成する1枚と言って差し支えないと思います。最高の23分間を提供してくれるミニアルバムです。今の自分が一番とお勧めするCDです。
2.Left / 君と紡ぐ世界
2016年8月3日リリース、福岡発大阪堺在住の4ピースバンドLeftの移籍後1stフルです。
はっきり言いますが知名度の無さとアルバムの完成度の高さが全く比例していません。ここまで売れていない理由がわからない。千歳の客が(誇張なしで)自分だけだったのも、苫小牧がガラガラだったのも嘘かと思うくらいの名盤です。danabluとは違い、こっちは捻くれてない真っ直ぐなメロコアです。その真っ直ぐを貫いた結果、変な癖のない脳にスッと入ってくるメロディになっています。
あおいさん(vo.gt。読み方これであってるのかな)が千歳と苫小牧で拳を前に突き上げていたのが印象的な「午前4時」、スカ必須、全てがどうでもよくなるくらいの疾走感「落日」、メロコアが全てじゃないんだぞと言いたげなとにかくグッメロで泣きそうになる「心臓」など、やべえ12曲が収録されています。
ほんまにいいバンドです。旭川に行かないといけない理由も最近できたらしいので早めにきて欲しいです。はは。
3.bacho&LOSTAGE / hometown e.p.
from localを謳う2バンド。姫路のbachoと奈良のLOSTAGEが2019年2月6日にリリースしたEPです。各バンド2曲、計4曲が収録されています。
まずbacho。旭川mosquitoで生でライブを見てこのバンドのヤバさに気付かされたわけですが、「sad town」がとにかくやばい。ライブ映像をずっと見てきて、初めて音源を聴きましたがその熱さは音源でも健在でした。すげえや。サブスク停止になったの普通にビビったからCD買いたいけどCDも廃盤でどうしようもないです。殺してください。
LOSTAGE。言葉にできないです。YouTubeに上がっているこぼれ落ちたものの動画は100回見ました。オサキアユが札幌の弾き語りでコピーしてたのも最高でしたが、本家がやっぱり良いです。この曲を目当てに買った節があります。が、一緒に収録されている「foolish」がとにかく良いです。最近ライブでやってないっぽいけどライブで聴きたいno.1です。軽い感想しか書けないけど、それくらい衝撃受けてます。LOSTAGE、はよ北海道に。
4.Age Factory / GOLD
2018年10月10日リリースのage factoryの2ndフルです。正直最近あんまり聴いてませんが受験勉強の時期にアホほど聴いていたので書いてみます。
最近の色んなラッパーとコラボして23時くらいによく街で見かけるヤンキーみたいなビジュになったアゲファクが嫌とは言いませんが、この頃のまだ染まり切ってない曲がすごい好きです。
考えたけど10曲全部好きです。特に好きなのは「kicks night」。自転車乗りながら聴いてたら疾走感でサイコー!になれます。てかアゲファクの曲は全部そうです。ぜひ聴いてください。
5.danablu / sound list
2020年9月30日リリースの配信アルバムです。すいません、またdanabluです。
前述した「wensleydale」に収録されている「empty」を含め、当時の最新曲「kill me red」から、デモ時代の名曲「may」などが収録されています。その中でも自分が一番おすすめなのが「thaw」。転調後がかっこよすぎる。あと「may」も好きです。自分の暗黒時代こと2024年5〜6月にずっと聴いていた曲です。暗黒時代の曲です。聞こえ悪くなるからやめます。
まあとにかく名盤です。てかdanabluが名バンドです。聞いてください。
長くなって眠くなってきたのでここら辺で締めようと思います。今年も一年ありがとうございました。来年こそは彼女作ります。やるぞ!!
2024 12 31
DAYS
大学入試の時に書いたブログがもう半年前。気づいたらありえないくらい長い時間が経っていた。半年のことを振り返りながら、(長い間ブログを書いていなかったことに対する)自戒として使おうと思う。
3月
大学の合否が出たのが3/8の午前9時。この時のことは前回のブログで詳しく書いているので詳細は省くが、合格したら当日のでかくてまるい。のワンマンに行くと決めていた。無事に合格が決まり、大学からの連絡を受けてから札幌行きの高速バスに乗り込み、札幌に向かった。いつも一緒にライブを見ている仲間がみんなライブハウスにいてくれて安心した。みんな祝ってくれた。けんごくんに「受かってたら行けるのでもしかしたら当日にドタキャンしちゃうかもです」と連絡したら、「大丈夫。なんとかなる。」って言ってくれたのがなんでかわかんないけど嬉しくて、心が少し軽くなった気がしていた。
ライブはすごい楽しくて、ライブ後にメンバーと写真撮れたのも嬉しかった。ライブ後にうさく(十勝の人だったけど札幌に引っ越してきたらしい。ラーメン行こうぜ)と1年ぶり?くらいに会えた。なんも変わってなくて、第一声の「しょーてぃーじゃーん!」でうさくだぁ、、ってなって少し嬉しかった。てかしょーてぃーってなに?
大学に合格したら行く、落ちたら行かない(と言うか行けない)と決めていた1st crackのツアーファイナルに無事行けた。旭川でマイストを見れる幸せを噛み締めた。part of my lifeと言う曲の前で大学に受かったことをMCで触れられ、曲が始まった瞬間に周りのお客さん(主にTRASTのこいけさん)にステージに上げられ、マイクで歌うことに。そしてサビ前でステダイ。今考えたらあの瞬間が1番輝いてたし、あの瞬間のために大学受かったまであるよな、って思った。TRASTは初めてライブ見れたけど、すごい楽しかった。こいけさんのMCがすごい好きだ(cv.けんた食堂)。ふわふわしすぎず、かと言って強張りすぎず、丁度いい感じで聞けるMC。でありながら頭にすーっと内容が入ってくる。才能だろ。
3月末で旭川、それどころか北海道を離れる友達がたくさんいたため、そいつらと再会を約束してご飯に行った。どこかでまた会えるんだろうなー、ってbachoの萌芽と、ハルカミライの春はあけぼのを聴きながら思っていた。
高校で所属していたバスケ部のお別れ会があった。自分は副キャプテンだったのに練習中一生ふざけていて、キャプテンに後輩よりも怒られるという謎状況だったが、やる時はやる、が自分のモットーだったのでそれを達成できたならまあいいかな、と思った。達成できなかったけど。
マネージャーといざこざがあって、半年くらい話してなかったけど最後少し話せてよかった。お互い表面上かもしれないけど、あの時見せてくれた笑顔と、「しょうたとバスケやれて良かった」と言ってくれたこと、そして何よりも彼女が引退試合で流した涙を、俺は忘れないと思う。
3/22、さよならポエジーのオサキアユとyonigeの牛丸ありさの弾き語りツーマンを見に札幌へ。元々、東京で行われた「18歳の成人式」を見に行こうとしていたのだが、抽選に外れて行けず。別にマイヘアもハルカミライも見れなくていいよーんって思っていたのに、マイヘアが18歳よと教室とさよならをやり、札幌のパルコで発狂した記憶がある。
オサキアユが先行。LOSTAGEのこぼれ落ちたものを歌ってくれたのがすごい嬉しかった。ずっと聴いてた曲。だからこそ染みた。牛丸ありさは顔で虫が死ぬを歌ってくれたのが嬉しかった。何歌われても喜んでいただろうけど。
翌日、yonigeのツアーを見にペニーレーンへ。この日の対バンのさよならポエジーがどっちかって言うとお目当てだったりしたけど、両バンド好きだから故に見に行くことに。この日のライブレポで自分はネットで若干燃えることになるのだが、今考えてもあれを発信したことに対する後悔とかは一切ないし、dmで結構「私もそれと思ってました」的な事を送ってくれて(マジで1.2通とかじゃなくてたくさん)、嬉しかった。結局は共感が無いと不安になる、自分の悪いところが露呈した瞬間でもあった。
翌日、旭川に帰りHEY-SMITHとSHADOWSのツーマンを見にカジノへ。3日連続ライブというのが人生で初めてだったので、髪の毛と爪以外の全ての部位が痛かったが、楽しかった。何故かこの日のフォルダを見ると、妖怪ウォッチのカンチの写真が保存してあった。本当になんで?
小学校のころ所属していたバスケチームに挨拶しに行った。もちろん知ってる選手は1人もいなかったし、コーチも新しい人が増えたりしていて驚いたけど、あの頃と変わらずに続けてくれたコーチが3人いて、すごい嬉しかった。自分が卒業してから6年もあそこでバスケを教えていること、やっぱり当たり前にできることじゃないだろうし、結局は子供とバスケに対する「愛」なんだろうな、とも感じた。
人の温かみと別れ、という対にあるような二つの感情をたくさん感じた月だった。同時に、来月からの生活にありえないくらいの不安を抱えていた。
4月
大学の入学式。が終わってからスーツを家に脱ぎ捨ててロットン×SHANKに直行。初めましてだったロットン、何が起きてるかマジでわからなかった。それくらいかっこよくて、後ろから見てたけどライブバンドやなー、って思った。SHANKは言わずもがな。前ガン詰めして暴れた。知り合いが周りに何人かいたのがすごい助かった。
入学してから数週間、授業中に謎の腹痛に襲われることが多々あった。新しい環境に変わったことによるストレスなのだろうけど、今後もこれと付き合っていかないといけないのかと思うと結構しんどい。緊張なんてしてないよー!って周りに言うしなんなら自分でも思ってるのに、どこにあるか自認できない自分の1番奥底では緊張しているらしい。どうしたらいいねん。
なんとか友達ができ始めて、当時半年やってたそば屋さんのバイトだけだと平日が暇になることが判明したので、友達に紹介してもらって某チェーン店のバイトを始めた。店長はちょっと怖い人だったけど、先輩がみんないい人で楽しかった。はずだった。この頃は。
トップシークレットマンのライブに行った。旭川に荷物を全部置いて行くというガチ終わりムーブをかましてしまったのが最後、自分のズボンの紐にzeppのカラビナを付け、そこに水を付けるというどうしようもないファッションでライブに参戦。ライブ前そのファッションを見て落胆しているところをFFに見られ、ライブ後話しかけられた。今じゃないんだ。違う時に話してほしかった。
その子とは7月にポエジーで再会することになる。詳しくはあとで書くけど、その時になんとなく仲良くなりたくてインスタ交換しよ?って持ちかけたら「本垢しかないから、、」って拒否られた。まあそりゃそうか。見ず知らずの男に急に本垢晒すのなんて怖いもんな。ごめんよ。仲良くなりたかっただけなんだ。だって名前すら分からんからなんて呼んだらいいかすらも分かんなくて、しかももう2ヶ月くらい会ってないから本当に存在してたかすら曖昧なんだよ。AIなんじゃないの?ってちょっと思ってる。こうやって人のパーソナルスペースにずかずか踏み込んで行こうとするところが多分ダメなんだろうと思う。反省します。
トプシのライブが終わり、そのまま小樽に直行。高校は違うけど色々合って仲良くなった男友達の家に泊まることに。小樽観光案内するよと言われ、ワクワクしていたのに連れて行かれたのはパチンコ。ゴミすぎる。2000円負けた。パチンコのこと何もわからないけど多分もう打たない。分かんないもん。
旭川市内の大学+高専が集まってライブをする機会があった。通称「4大校」。すこぶる楽しかった。新しい出会いがたくさんあって、大学生ェ、、を感じた。
ここには書けないようなこともあるけどまあ色々充実して、楽しい月だった。
5月
前半は特に大きなイベントもなく、小さな幸せが積み重なった感じ。嵐の前の静けさってことにどうして気づかなかったんだろうか。
5月中旬、体育祭。の打ち上げで、早くも大学生らしいゴミイベントに遭遇する。端的に言うと、気になっていた女の子が目の前で嫌いな男に襲われた。意味が分からなかった。俺はそれをただ見ているだけだった。その子の体にその男が介入する事は無く(ていうかホテル行く?って言い出した瞬間に俺が止めた)、ギリ尊厳は保たれた。けどしんどかった。なんなんだこの人生。どこに行っても自分が不憫。自分のせいもあるだろうけど。
ただ、この出来事をきっかけに気になってた子と距離を縮められた(なんで?)。あの時止めてくれてすごい嬉しかった、的な感じでたくさん話すようになった。夜2人で散歩したり、一緒にゲームしたり。結果オーライだった。この時は。
前述した某チェーン店のバイトの同期の家(男)で遊んでる日があった。その男が「なんか2人じゃ寂しくない?」と言ってきたので、友達紹介するよ!って言って気になってる子を呼んだ。今考えるとバカすぎる。本当にこれが運の尽きだった。翌日未明、その子はその男に襲われた。また俺の目の前で。今度は止められなかった。なんせそいつの家なので、止める権利がなかった。全てのコトが終わり、しょうたもしなよ、って言われた。けど、動けなかった。好きな人と体だけの関係になってしまいそうで、本能がそうさせてくれなかった。
この日を境に、好きな子と会うことが減った。減ったというか減らされた。今日散歩行こう!って誘っても、忙しいんだよねー、で断られる。決定的に俺が絶望したのは、散歩に誘ったら「今日札幌帰るんだよねー、」と断られたのに、手を出した男の家の前に行くと好きな子の自転車が置いてあったこと。自分の楽しかった日々は、自分が紹介した男とその子がセフレになったことにより潰えた。こう文字にするとなんていうか、自分のプレミが多すぎるようにも感じる。間違いない。好きな子を男と会わせたのが悪い。大学生らしいっちゃらしいけど、こんな生活じゃなくてもっと穏便な生活を送りたかった。
なんとなく周りもグループができ始め、入学当初関わっていた友達がだんだんとよっ友になっていった。時間のせいと言えばそれまでだけど、少し寂しかった。そんなmay。(danabluのmayが流れ出す)
6月
ライブに死ぬほど行った月。まずSHANK×KUZIRA。ほんっとうに良かった。2ヶ月ぶりのSHANKはもちろんカッコよくて、聴きたかった曲たくさん聴けたんだけど、何よりKUZIRAに喰らわされた。曲しか聴いてこなかった(というかライブ映像がほぼない)から、そのライブ化けに驚いた。9/15にまた見れる。楽しみ。
ENTH×Age Factoryにも行った。もともとこの日はANORAK!の札幌公演が被っていて、そっちに行く予定だった。しかしずっと好きなアゲファクが自分の地元に来るとなると話は別。カジノに向かった。こんな形でENTHを見ることになるとは思ってなかったけど、とにかく良かった。当時ツアー唯一のアンコールが巻き起こったのが旭川だった。ボンカフェ、最高だった。エイジは10月に札幌で見れる。その日までの生存戦略を立てようと思う。
明るい赤ちゃんのツアーにも行った。the floor、thermostud、tattletale。比べるのはあまり好きではないけど、他公演に比べて圧倒的に対バンが自分得すぎた。自分しか拳を挙げていなかったサーモ、トプシの時ぶりに見れたtattletale、8年前に知ってようやく見れたフロア。臭い言葉だけど、全部にドラマがあって、最高な日だった。動員は正直芳しくないと思う。でも、自分みたいなどうしようもない人間のために会いに来てくれるなら、行くまで。サイトウマオさんが自分のこと覚えててくれてたのが嬉しかった。
月末には39degreesの企画へ。言わずもがな自分はナインスアポロが好きなのだが、ナインスを抜けた今でもこのバンドが好きなのは、やっぱり「伝えようとする気持ち」が他のバンドと比べて段違いに強いからだろう。約半年ぶりに見たけど、変わらずに最高だった。
翌日はボイガルのサーキットへ。タイミングが合わずになかなかボイガルに会えていなかったけど、こうして10ヶ月ぶり(!?)にボイガルを見れたのは嬉しかった。気づいたら新しいアルバムが出ていて、とにかく時の流れに驚いた。けど、変わらないボイガルがそこにいた。
個人的にこのサーキットで見れて嬉しかったのはbrown basket。ずっと好きだったけど、ツアーで北海道外されたし見る機会ないだろうなーって思ってた。そしたら気合いの単発、30分のために北海道に来てくれた。欲を言うならもう一本やって欲しかったけど、見れてとにかく嬉しかった。
基本この日はじゅな(生意気な年下。俺にブログを書き足せと言ってきた第一人者)と行動していた。brown basketを見てからご飯に。札幌でしか食べれないもの食べたいな、とリクエストするとびっくりドンキーに連れて行かれた。ありがたいですね^ ^
こうして1ヶ月で5本もライブに行けた。旭川という僻地に住んでいる人間からすると、こんなにライブに行けるのはすごいありがたかった。バンドに、音楽に救われている自分からするとやっぱりこういう日があるから生きてるんだろうなーって誇張なしで思ってしまうし、正直札幌との往復代も馬鹿にはならないけど、バンドが来るから自分が行く。それだけなんだな、って思った。
生活面では、先月同様小さな幸せが積み重なってた感じ。ラーメンたくさん食べたし、先輩にドライブ連れて行ってもらえたし。楽しいことがたくさんあった。
と同時に、掛け持ちしていた方のバイトの方の雲行きが怪しくなる。結論から話すと、6月中旬の出勤を最後にバイトを辞めた。一つは、前述した男を見るのがとてもじゃないがしんどかったこと。一つは、店長が自分にありえないくらい冷たかったこと。こうやって書くと「それくらい耐えろよ」と思われそうだが、本当にその場にいるのも苦なくらい自分と自分以外への対応の差が激しく、別にプライベートで仲良くしたいなんて言わないけど、勤務中と言う社会に出てる時間くらいそういうの無くしません?って思ってたら、不信感が募ってしまっていた。自分がこんな理由でバイトを辞めてしまう根性無しであることに少し悲しくなったが、そんな自分も愛してあげようと思った月でもあった。いい意味でも悪い意味でも社会経験。色々経験できた職場だった。
7月
ボイガルのサーキットが終わってから、ロッカーの営業時間を勘違いし荷物を取り出せなくなり、一旦旭川に帰って翌日午後からもう一回札幌に行く羽目になった、というガチキチエピソードが7/1。これ以上ないであろう最悪な月初め。
しかし7月第1週は個人的にずっと楽しみにしていた週でもあり。友達とラーメンを2回食べ、先輩とのご飯会があり、母校の学校祭を見に行き、ライブが2本あり、と。これ以上ないくらいに予定が詰まっていた週だった。
7/6はハカイハヤブサのライブを見にカジノへ。正直に言うとこのバンドはライブが発表されるまで存じ上げなかった。行くのを決めた理由も、ファスクラ、ディバー、フリキ、ノットソー、と、旭川でそう見れることない対バンだな、と思ったからである。死ぬほどガラガラで、フリキをこんなアウェーな場所で見ることなんてそうそうないな、とも思ったりした。ライブが終わってから直で武田家へ。最高な日だった。
翌日、さよならポエジーを見に札幌へ。最前ど真ん中というこんなとこで見ていいん?ポジションで見ることができた。聴きたかったシケモク、0830は両方聴けず(というか2曲ともほぼやらないに等しい)、でも幸福な1時間半だった。前述した女の子にインスタ交換を振られて悲しんでいたのはここだけの話。19にもなってこんなこと書いてたらいよいよ児ポ引っかかりそう。もうそんな歳なのか自分。こえー。
7/13、札幌でKOTORIのツアーファイナル。ドラムの脱退前ラストライブ。の前日、前述した小樽の友達に会うために前乗り。ほぼ金なかったのに居酒屋を勝手に予約されており無事に死んでしまうのだが、高校の時の繋がりはやっぱり大事にしたいな、って心の底から思えた日だった。ただこの日暴れすぎて翌日の体調がすこぶる悪く、KOTORIの記憶があんまりないという始末。最前1番端っこで、ライブハウスで出会った大事な友達と一緒に見た。そいつはずっと「始まったら、終わるんだよ。」とかいう哲学的な言葉を連呼していて、あまり友達であることを周りにバレたくなかったまであった。
初めてライブハウスでライブをした。ネットで調べたら大学名等々出てきてしまうだろうけど、マイヘアのコピーを30分ほど。ぐだぐだのMC、下手な歌と演奏。いつもライブハウスでやってるやってるバンドマンはやっぱりすごいんだな、と痛感した。
男友達と夏祭りに行ったりもした。彼女とかと行きたかった!が本音だが、まず一緒に行ってくれる友達があることが幸せだし、すごい楽しかった。これに尽きる。
妹の友達が亡くなった。自殺だった。2.3回ではあるが会ったことがあったし、すごい明るい子だったから悲しいより先に驚きが来た。のだが、調べてみると「普段明るい子ほど負の感情を隠していることが多いので、自死を選択する予兆などを全く読み取れない」とのことだった。確かに言われてみればそうなのかもしれない。周りにそういう人がいたら少し気にかけてみるのも大事なのかもしれないなー、って思った。
8月
後輩がカジノで自主企画を打った。自分もそこの出演バンドのサポートギターとして2曲ギターを弾いた。絶対赤字じゃんノルマとか嫌だなーと思っていたら、何故か全体では+15000?くらいの黒字だったらしい。びっくりした。打ち上げ行ったら全然破産したから赤字だったけど。
自動車学校に通い始めた。仮免試験までは効果測定もすぐ合格、実車教習もコンスタントに通い優等生だったはずなのに、仮免時間で緊張しすぎて何故かただの右折で脱輪し、試験に落ちた。2回目受けた時は実車は文句なしの合格、学科試験は何故か当日の受験者唯一の満点を叩き出し結局優等生として仮免を取れた。一回落ちたんですけどね、初見さん。
夏休みに伴い北海道を出た友達が一斉に旭川に帰ってきたので、何度もご飯に行った。また破産した。いつになっても金欠。辛い。
8/17は自分の誕生日だった。誕生日当日はライジングサンがあったのに旭川でバイトをし、18日(ライジングサン終了翌日)に用事があったので石狩に行くという謎ムーブをかました。石狩のコストコに行ったらライジングのリストバンドを付けている客がたくさんいた。妬みで死にそうだった。行きたかった。来年絶対行く。
8/23、ONIONRINGのツアーを見に札幌へ。今年で1番対バンが俺得だった気がする。最近になってずっと聴いてるthermostud、半年前のライブで一目惚れしたTRAST、とにかく元気をもらえるマイスト、そして名古屋からはるばる来てくれたONIONRING。4バンドともかっこよくて、最高な日だった。インスタのdmでリスエストしたwhat I loveをやってくれてすごい嬉しかった。絶対にまた見に行こうと思う。
なんで急にこんなブログを書いたかというと、スリマのライブレポを書きたかったからである。なんにせよあの日は楽しかったとかじゃなくて(それもあるけど)色んな感情が渦巻いた日で、言葉にしておきたいな、でもこの半年間を無下にするのもなんかな、と思い記した次第である。
現在6900文字。長すぎる。疲れた。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。またこういうのは書くかもだし書かないかもなので、また機会があればよろしくお願いします。
9/4追記
色んな人に書き足せと言われたので1400字くらい書き出しました。疲れた。8月の分もちゃんと書いたので、心置きなくスリマのことを書けます。乞うご期待。
2024 9 3
実録!公立校入試記2
こんにちは。現在札幌向かうバスの中です。しょうたです。
バスの中まじで暑い。一応冬だろ、日差しやばすぎて具合悪いたすけて
このブログでは自分が受けた公立校の入試記を書いてみます。需要あるか?
高校入試の時に書いた公立高入試記から3年の時を経て帰ってきました。前置きなんて良いですね、かきます
大学入試には前期、中期、後期の3つがあり、前期が第一志望、中後期で滑り止めを受ける、と言うのが基本的な戦い方(らしい)。自分も例に漏れずに前期で志望校の志望学科、後期は同じ志望校だけど学科は言い方悪いけど少し下げた学科を志望した。
1月中旬に受けた共通テストの結果で志望校を決めるのが通例で、まあその点が低いと他の大学に変えざるを得なくなったりする。自分の点数は例年のボーダーに比べると若干低かった。もっと余裕な点数取っていらない緊張をしない、が目標だったのに結局受かる落ちるの狭間みたいな点数を取ってしまい、前期の受験の2/25までの1ヶ月間を勉強で費やすことになった(途中でジーフリのライブ行きました。楽しかったです。ほんとに受験生か?)。
そして、共通テストリサーチの結果が届く。これは、受験生の点数と志望校のデータを集め、君の合格率はこれくらいだよー、みたいなのを教えてくれる画期的なシステム。素晴らしい。ベネッセは神。崇めましょう。
反対を見ると、第一志望学科はE、D、E。え?
共テリサーチは東進だったりベネッセだったり様々な媒体があり、それぞれ結果がある程度違うのでそれぞれの平均をとって考える、はずだった。圧倒的Eだった。Dもあと5点?下がったらE。絶望やんけ。無理やん。
第二志望はA、B、D。AとDの乖離が激しすぎて吐きそうになったけどまあこっちは可能性があると信じて志望順は変えずにこのままぶん投げることに。
しかししょうた少年、ここでやらかしてしまう。願書を全く準備していなかった。締め切り当日朝、先生に「お前みたいな生徒は初めてだ」と呆れた顔で言われるなどの仕打ちを受けながら、締切の40分前に窓口に提出。受付のお姉さんが可愛すぎた。頑張れそう。
そして受験までの日々を学校での勉強や、フィール(旭川の謎の建物。服屋さんとか島村楽器とかが主なテナントだが、自習スペースがありそこで勉強が可能。三が日は図書館等が営業しておらず勉強スペースがここしかなく、開店前から入り口はライブハウスレベルの混雑、開店したら階段ダッシュ勢、エスカレーター勢、エレベーター勢に別れて席の取り合いが繰り広げられるなどの熱いバトルが繰り広げられた)で勉強したりして費やした。共テの結果が結果なので全然安心できず、とにかく勉強(とラーメン)した。
受験当日、周りの人みんな頭良さそうだった。怖すぎる。みんな自習してる。ひー、、
1時間目は英語。受験開始前に英単語帳で単語を詰め込む。これが功を奏した。
「benefit」と言う単語をなんとなく確認した。意味は「利益」「恩恵」的な感じ。この単語を狙って確認した理由はない。なんとなく。しかし、長文問題で「benefit」に線が引かれており、「このbenefitとはどのようなものですか」と言う問題が出題された。単語を知らないと答えられない問題。確認のおかげで答えられた。奇跡すぎる
(おっと、お前この時期になってbenefitの意味すら知らなかったのかよと言いたい受験生諸君、事実を投げてくるのはNGだぞ〜!)
英語の出来としては上々。割と読めたし筆記もできた。文章を根本から読み間違えたとかしない限りは結構点取れたんじゃないかな。
休み時間で友達と話したりして、2時間目は国語。
高校入試の時は国語で9割取って合格すると言う荒技を使ったが、最近は普通に文章の読解力が低下しており、得意なんて口が裂けても言えなくなってしまった。
いざ問題を開く。古文漢文の知識問題、書き下し等は捨てた。現代文の問題だけで点数を取る戦法。しかし何かがおかしい。文章は読めるけど答えが作れない。緊張ももちろんあったと思うけどシンプルにむずい。なにこれ。漢字も5問中2問しか書けなかった。「矛盾」の矛が書けなかった時は自分でも笑っちゃった。日本人やめようかな
国語の出来はわからん。全問正解か全問不正解かのどっちかだったと思う。神に祈るしかなかった。
そして時は経ち、卒業式。部活の後輩や学祭の時のバンドメンバー、仲のいい友達に別れを告げ、、るわけにもいかず。後期の受験の対策のために卒業式後も二日に一回くらい登校。卒業式でバイバイしたはずの友達が普通に制服姿でいる。なんでやねん。一緒にゲームした。楽しかった。ずっと勉強しかしてなかった旧帝志望の友達が毎日夜中2時までゲームしてるって聞いた時はなんか嬉しくなった。やっぱ人間だった。
合格発表二日前くらいになると眠れなくなってくる。高校の時は受かった自信が割とあったので余裕だったけど、今回は話が違う。落ちててもおかしくない。怖かった。吐きそうだった。前日は友達の家に転がり込み、合格発表の恐怖を語り合った。
夜、親に「明日、緊張したく無いからギリギリに起こして。8:30くらいがいいな。」と宣言。合格発表は9時。頼む。受かってますように。
起床。
8:58。
なんでやねん。高校の合格発表の時もこんなんだったな。ギリすぎるって。急いで一階に降り、合格発表を親と見る。サイトが重くて開けない。開けた。自分の志望学科を見る。自分の番号は結構下。近づいてきた。
あった。自分の番号があった。
何も言ってなかったのに嬉しくて笑ってしまい、親に全てを理解され、おめでとうー!!と抱き合った。なんか、報われたんだなって。
しばらく実感がわかず、1時間くらいゲームしてた。すると大学から電話が。名前を呼ばれ、合格おめでとうございます。と言われる。嬉しかった。やっと実感わいた。
E判定からの逆転合格、人生何あるかマジでわからないなって思いました。
現在14:21。札幌に入った。あのバンドに会えるまでもう少し。今日は全力で楽しみます。
応援してくれた皆さんありがとうございました。いろんな人に喜んでもらえて嬉しかったです。今後もよろしくお願いします。真面目すぎる終わり方するの嫌だな。どうしようかな。
スマホ版のデドバやってる人いませんか?最近バカハマってるので仲間募集してます。やりましょう。チェイスと隠密以外は得意です。なんもないやん
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実録!私立校入試記2
おはようございます。こんにちは。こんばんは。前のブログが11月。初雪の日のライブレポ。これを書いているのは2月11日。雪は積もるどころか溶けるらしい。最高気温は9度の予報。季節めぐるの早過ぎる。しょうたです。
このブログでは、2月某日に受けた私立大学の入試の記録を書いていこうと思います。
なぜ入試記2なのか。それは、今からちょうど3年前、私立高校の入試の記録を書いていたから。このブログも運営し出してもうすぐ4年。書き始めた頃のブログを見返すと意味もなくちょっと文字書いてすぐ改行。読みづらいにも程がある。文章力ちょっとはついたのかなとか思ったり。
それでは入試記です。どうぞー。
志望私立校は札幌の某大学。自分は旭川に住んでいるが、わざわざ札幌に行かないといけないのかと言われるとそうではない。流石は北海道2番目、北日本3番目の都市。なんと札幌の大学の入試を旭川でも受験可能だった。楽やね。
受験会場まで書くと特定されそうなので具体的には記しませんが、まあ田舎民からしたらおっきい建物で。普通に中に入って迷子になるレベルでした。会場について案内をもらい、建物内の受験会場へ。
受験者はだいたい100人ギリ居ないくらい。旭川ってこんなに学生いるんだー、って思いながら受験開始時刻を待つ。
正直高校入試の時は「自分、もしかして頭いい?」という自覚があり(実際入試当日点はまあまあ高かったので頭良かったはず)、高専私立公立全て受けた時点で受かった自信があり実際受かっていたので、自分で言うのもアレだけど頭は良かった方だったと思う。
しかし高校3年間でとてもじゃないが勉強をせずに怠けてしまったワイ。もう不安で胸いっぱい。寝れん。大丈夫?受かる?と毎日のように脳内会議。ああ落ちそう。やばい。
自分の高校の中では「この私立落ちたら終わりだろ(笑)」みたいな感じで扱われている大学だったので落ちるわけにもいかず、全力でやるのみだった。
1時間目は数学。この時点でピンチ。
自分の第一志望は公立。要するに今日受ける私立は所謂「滑り止め」。勉強っていうか対策をあまりしてこなかった。そして公立で使う科目は国語と英語。数学は使わない。しかし今日の入試科目には数学がある。
つまり。大事故。
多分2ヶ月くらい前の自分になら余裕で解けていたであろう問題に全く歯が立たず、予想点数は3割。合計で5割ちょい取らないといけないのにこれは正直終わり。落ちる?君落ちちゃう?
一抹の不安を抱えながら休み時間へ。同じ高校の友達だったり他校の仲良い人が何人かいたので雑談をして気を紛らわす。
5日くらい前から風邪を引き、ずっと外出をしていなかったため、この日は久しぶりのシャバの空気。人混みに酔う。空気で喉がやられる。助けてくれ。死んでまう。鼻水が止まらん。若干喉が痛い。寝過ぎて頭が痛い(お前が悪い)。くそ。
まあつべこべ言っても何も変わらないので黙って目の前を見る。2時間目は国語。
これもまた簡単。余裕で9割行けていたはずだった。風邪をひいていなければ。
風邪で生活リズムが終わっていたしょうた氏の頭は動かないも同然。文章を読んでも頭に入ってこない。漢字は書けたし読めたけど文章が読めない。という典型的な頭悪い人が陥る状態に。
解けはした。解けはしたんだ。しかし満点はあり得るが逆に0点もあり得る。怖すぎる。0から100。振り幅どうなってるん。
やっぱり不安を抱えながらお昼ご飯へ。最近会っていない友達の話を聞いたり、大学進学後何をするかを話し合ったり。有意義な時間を過ごせた。落ちたら全部ぱーだけど。
3時間目は英語。得意科目。共テではリーディングリスニング共に割と高い点数を取れた。人並み以上には取れた。ちゃんとここでも成果を出せるか。
結論から言おう。わからん。
長文はまだ読めた。ちゃんと選べた。文法問題がマジで分からなかった。英語の全てを単語力だけ、他はフィーリングで解いている自分にとって文法を問われるのは急所をつかれるのと同じ。しんどいて。予想点数は7割。てか7割取れてないと多分落ちる。取れててくれ。
受験が終わり、友達と話し、近所で自習をしようとしたタイミングで喉の痛みが再発。乾燥してる空気に触れたらまあそうなるか。喘息持ちにはこの季節に人権は無く、1人寂しく帰宅。
手応えはありません。辛いぜ、人生。
って感じで私立受験が終わりました。
公立前期受験は予定では25日。ここで全てが決まります。前期で合格してたらファスクラもヤバTもyonigeのツアーも牛丸オサキ弾き語りもヘイスミも全部行ける。落ちてたら行けるのはヘイスミのみになる。がんばります。
2 11
you can get back to the place to play.
こんにちは。こんばんは。ストレス性胃腸炎発症7日目。ずっと苦しんでるっていうか定期的に来る痛みにうんざりしてきました。しょうたです。
このブログでは、11/11に旭川casino driveで行われました、KOTORIのツアー「会場限定盤release tour "Good Luck"」の模様をお届けします。
今回は全部のセトリの現物を手に入れれた or Twitterで調べることができたのでセトリは完璧です。MCも比較的覚えてるので結構ちゃんとしたブログが書けるとは思うけどやっぱり大体フィーリングなのでまあそーゆーこと言ってたんだなーくらいに捉えてください。
KOTORIのツアーが発表された時、まずユウ(ヒーローポエジー旭川で初めてちゃんと話した友達。帯広在住だけど結構道内飛び回ってる)に連絡した。そのまま一緒に行こ?ってことになって、チケットも取ってもらえることに。
対バンは39degreesだった。本気で嬉しかった。周りに知ってる人あんまりいなかったけど、岩見沢のあのライブを見た俺からしたら最高以外の何でも無く、地元の一番大好きな箱でこのバンドを見れることが決まったのがあまりにも嬉しくて。はあ。って感じだった。
しかしライブの二日前、突然激しい腹痛に襲われる。正直ライブ行ける気もあんまりしなくて、どうしてこんなタイミングに?ってすごいなんていうか病みそうだった。当日もあんまり調子すぐれなかったけど気合いで行った。勘違いされたくないので一応言っておくと、胃腸炎は胃腸炎でも感染るやつじゃなくて自分原因の自分完結するやつなので心配しないで欲しいです。頑張って治します。はあ。
当日カジノには15時くらいには着いてた。すがわらから出てくるKOTORIと39degreesの人達も見たし、セコマでカイロ買ってたらKOTORIの佐藤さんと細川さんに遭遇できたりして、ちょっとずつ胸高鳴りながらライブへ。
整番は33だったけど、なんか入場時点で半分くらいいなくて、二列目右側を陣取れた。良い場所。
目の前にユウがいた。安心して押せる。
18時スタートだったのに17:50くらいまでほんとに全く人いなくて、心配してたけどちゃんと人来てくれて嬉しかった。39は本当にみんなに見て欲しいバンド。
18:05くらいにSEが流れ出して、39degreesが出てくる。4列目くらいまでしか人いなくて、なんなら自分二列目なのに真後ろ全然人いなくて(多分俺が暴れすぎたから)空洞できてて、それを見たバンドウさんが「近くで見た方が、かっこいいよ。」って言ってた。マジでそう。本当にそう。
「KOTORI呼んでくれてありがとう!旭川はじめまして!町田からきました39degreesです!ぶち上げる準備できてますか?出来てなくても連れて行ってやるよ!!」とバンドウさんが叫び、ライブが始まる。真横にいた女子二人も拳を上げる。俺も拳を上げる。もうやるしかねえ。まじで。
周りから大歓声。やばい。
1曲目は「The Climb」。あー始まっちゃった39のライブが。自分はずっとジャンプしてたしずっと拳上げてた。大好きすぎる。
そこから曲間の繋ぎ。なんの曲かはだいたいわかった。そして「Heartrending」のイントロが始まる。ずっと歌ってた。多分周りに迷惑だった。ごめんなさい。これも大好きな曲。
39degreesで一番好きなCDは「Resolution」。今日、この盤の曲がたくさん演奏される。
「39degreesです!旭川遊びに来ました!遊び方わかるやつ教えてあげて!」とクリハラさんが言い、「Rise Again」へ。さくら(旭川の友達。ばか可愛い。車乗せてもらったことある。自慢したいこれ)が曲始まってすぐに飛んできた。なんてったってこいつがTwitterでリクエストしてたから。俺もこれ聴きたかったからくそ嬉しかった。ちなみにこの曲も「Resolution」の曲。ちなみにこのブログのタイトル「you can〜」もこの曲の歌詞。
「リクエストあった曲いっちゃいますよー!」とバンドウさん。まじ?って思ってたら、「Song Of Sadman!!」とコール。やべえ!!!!
「Song Of Sadman」。俺がリクエストした曲。これも「Resolution」の曲。一番大好き。歌詞もメロディも。ほんとにこの曲だけは俺のために演奏されたって思ってる。イントロで飛び跳ねてたら横の女子に笑われた。ちゃんと横目で見てますよ!
てかその女子たち、ずっと俺のことみて拳の上げ方とかノリ方とか真似してた。最高すぎる。そーやって自分のこと見ながら盛り上がってくれるの最高。勘違いしないで欲しい、俺は変態じゃない。ぷりーすぷりーすぷりーすぷりーす!!
そのまま「Bet」へ。サブスク限定の曲。これもかっこいいんすよ。もうなんか全部かっこいい。語彙死ぬって。特にこの曲はギターがかっこよかった。
「東京都町田区39degreesです!会いにきた!よろしく!!」とMCに入る。みんな拍手と歓声を上げる。最高。
このバンドを見るのは今年6月、岩見沢であったmilestone for 10years主催のフェス、「DIG FEST 2023」以来2回目。あのライブで完全にこのバンドの虜になった。
「初めてカジノドライブこれました!よろしくお願いします!僕らのこと見たことある、または無い人手あげてもらえますか?」とバンドウさん。全員あげるわそれ。
バンドウさん「みんな外寒いけど、ここ(心臓に手を当てる)熱く行こうな。ここだけでも。」
客「がんばれー」
バンドウさん「頑張ってる。今。振り絞ってる。」
このやりとり面白かった。頑張ってるバンドマンに頑張れっていうの少し失礼じゃないか、?なんでもないっす。
バンドウさん「KOTORI呼んでくれてありがとうございます!ほんとに今日は素晴らしい世界ですし、今年僕ら33なんですけど、いつまでもFOREVER YOUNGでいたいですし、こころGOLDでいたいですし、時にはGREEN、自然を愛したいし。あとはkikeって事ですよね。俺らの曲知らない人は。あとは、、19歳の人もいると思うんですけどね。あと、、ほんとにツバメですし、、」
ここくそおもろかった。KOTORIにまつわるワードを盛り込んだMC。
客「がんばれー」
バンドウさん「ほんとにジャズマスターって感じですよねー、、」
なんだこのやりとり。途中、バンドウさんがワードを絞り出している時の手の動きがキモいことをクリハラさんにいじられてた。オブラートを殺して言うと、あの動きはまじでキモかった。
バンドウさん「大好きなKOTORIが呼んでくれました。遊び方分かる人は他の人に教えて欲しいし、あと俺の見えてるとこだけめっちゃ空洞できてるのすごい嫌だから埋めて欲しい、、そうそうその一歩!ほんとにジャズマスターですよねー。もう今日は譲るな!意味わかんない!光れ!!響け!わかれ!」
自分が見てたところの真後ろに出来ていた空洞を埋めるためのMC。あや(稚内から札幌に出てきた友達。俺のことを小僧って呼び始めた女。もう18だよおれ)がそこを埋めてくれた。そしてこのMCの後の歌い出し、なんかのエフェクターの踏み忘れでギターの音が出ていなかった事を俺は見逃さなかったよ。バンドウさん!!
「Ery」が演奏される。岩見沢で聴けた曲。今日も聴けた。毎回セトリに入ってるはずだから聴けるとは思ってたけど、いざ聴けるとやっぱり嬉しい。イントロ終わり、「後半戦!盛り上がっていくぞー!!」とバンドウさんが叫んだ。この時点で5曲。後半戦では10曲演奏した。前後半の区切りおかしくないっすか??とにかく良い曲だった。
「It's my fault for believing you」「Clues is your beside」が順に演奏される。サブスクの曲順通り。くるーず始まるの何故か分かっちゃって拳良いタイミングで上げれたのが気持ちよかった。この流れで見れたのめっちゃ嬉しかった。
クリハラさん「見たら分かる通り俺らは英語のバンドで、KOTORIは日本語のバンドです。日本語のバンドのツアー出る時によく、なんで英語なんですか?って聞かれるんですけど、そんなのなんでもよくね?俺らは英語とか日本語とかそう言う壁をたくさん超えてきました。今は後で調べてください今は楽しんでください。Decide!!!」
これが「Clues〜」終わりから「Decide」に繋がる時のMC。歌詞の意味なんてライブ中はなんでもいいんだよな、思いっていうか熱量さえ伝わればいい。それがメロディックの宿命だと思ってる。それで家帰ってから意味調べてもっと好きになる。そんなもん。2サビ前、クリハラさんが「出血大サービスでこの曲の意味を教えます。Everything changes me、全てが俺たちを変えてくれた!この街もだろ!!」と叫んだ。ほんとにこの瞬間のクリハラさんがカッコ良すぎた。こんなライブ見て誰が何も思わず帰れんの?って思っちゃったレベル。本当に大好き。
クリハラさんの「最高だ、愛してる!GRAPES!」のコールで、「GRAPES」が始まる。これも「Resolution」の曲。さくがリクエストした曲。聴けたのめっちゃ嬉しかった。この時かな、横の女の子達にめっちゃ笑われたの。それくらい本気で暴れちゃってた。
曲終わり、バンドウさんが「夢見てこうぜ!Daydream!!」と叫び、「Daydream」が始まる。サブスク限定の曲。テンポ感とメロディが両方良い。暴れるとかじゃなくてシンプルに好き。ドラムのコージさんが唯一メインボーカルを取るタイミングがある曲。そう言う意味ではレアなのかも?
バンドウさん「みんな車で来てる?車の方が多いんだね、雪多いから気をつけてね!snow,snow,snow」と客とのやりとりを挟んで、「snow,snow,snow」が演奏される。廃盤のCDにしか入っていないレア曲。この日が初雪の旭川、正直この曲やるかなって少し思ってた。ネットで視聴音源が聴けるのでそこで少し聴いてたけど、この曲も大好きだった。メロディがとにかく切なすぎる。この季節に聴けてよかった。再リリース、頼みます。
バンドウさん「クリさんさっき言ってたけど、意味なんて後で調べてくれたら良いんで!好きになってくれたら嬉しいなー!!fragments!!」
「fragments」。これも「Resolution」の一曲。前日にTwitterで聴けたらいいなツイートをしただけだったのに、まさか聴けるとは思わなかった。しかもそのツイート39関連のワードなんも入れてなかったし。びっくりした。偶然だと思うけど。
この曲はサビの歌詞がとにかく好き。シンプルながら伝えたいことがちゃんと伝わる。
Your tears is
Your tears my tears
Your pains are my pains as well
君の涙は僕の涙。君の痛みは僕の痛み。
こんな最高に素敵な歌詞、そしてラスサビ前にバンドウさんが叫んだ「届いてくれ!!」。全てが重なって、気づいたら俺は人の上にいた。高鳴りが抑えられなかった。最高の曲。
クリハラさん「全員楽しいっしょ?」
バンドウさん「これからもライブハウスで会おうぜー!!Freesia!!」
のコールで「Freesia」が始まる。岩見沢で聴けた曲。この曲も歌詞がエグい。エグいって言うか、うん。エグい。
Stand by me, stand by you
Stand by me and stand by you
そばにいてね、そばにいるよ。
これが繰り返されるラスサビ。単純ながらも想いの込められた歌詞。岩見沢の時はこれに耐えられなくて飛んだ。やっぱり衝動なんだよな。歌詞とか全て含めて心の中が沸騰した時。それが、「その」時。
曲終わり、全ての音を一瞬止め、バンドウさんが「KOTORI愛してます!!」と叫ぶ。そしてすぐ、「The answer」が始まる。この曲は紛れもなく俺がリクエストした曲。ちゃんと答えてくれた。嬉しい。この曲も歌詞がエグい(再放送)。どこがエグいとかじゃなくて全体的に好きなので調べて欲しい。バンドウさんの叫びの通り、これはラブソング。のはず。MVもいい。あれ、全部いいやん。なんだこれ。
曲終わり、クリハラさんが「ありがとうございました!俺らはいつも好き勝手やらせてもらってるんだけど、ライブハウスにこれだけは守ってくれって言って怪我無く遊べてるわけだし、誰も首根っこ掴んで外つまみ出さないから最後までやれるわけだし、とんでもない夜にしようと思います。ライブハウスがあってよかった!!」
ニュアンスはこんな感じのことを言い、最後の曲「My folks anthem」が鳴らされる。1サビ前にクリハラさんが「家族の歌!」と叫んだ通り、これは家族の歌。家族は家族でも、ナインスアポロという家族の歌。ラスサビで死ぬほど拳上がってて最高だった。とにかくKOTORIへの愛を叫んだ50分間だった。

セトリはこれ。バンドウさんから貰えた。やっぱりリクエスト全部答えてくれたのが嬉しすぎたし、絶対また行こう!ってなった。
セトリを持って喜んでいる俺に、横にいた女の子2人組が話しかけてきた。やっぱり俺の暴れ具合を真似して楽しんでいたらしい。そう言うのめっちゃ嬉しい。ちゃんといろんな曲聴いてまた39のライブ行ってくれたら嬉しいなー、、
結局りょーたくん(旭川の友達。この日帰るのが遅くなった俺を家まで連れて行ってくれた。いつかラーメン奢ります、、)は39に間に合わなかった。仕事が間に合っていないらしい。りょーたくんとライブ見るのが死ぬほど幸せなので、ずっと待っていた。KOTORIには間に合うか、それだけがずっと心配だった。
https://youtu.be/-XmIy5_LXog?si=ylLWIfX8CcW8lcrQ
今回のライブで収録曲がたくさん演奏されたCD、「Resolution」のトレーラー。1:50くらいから聴くと、さくがリクエストした「Rise Again」と俺がリクエストした「Song Of Sadman」が連続して聴けます。良ければ盤もぜひ。
39degreesのライブが終わった時点でお腹の調子が限界になった俺は、そそくさとトイレに向かった。途中の廊下で39のセトリを握りしめた二人組が「こんなセトリ町田でしかやらないよ、、」と言っていて嬉しかった。この瞬間だけでもここが町田になったことがとにかく幸せだった。
トイレにこもっていると、横の楽屋?みたいなところから横ティンさんのツバメのアカペラが聴こえてきた。あーKOTORI始まるんだなー、、とワクワクしながら自分のお腹の調子に絶望していた。結局何も変わらずこれ以上トイレにいても時間の無駄だと思い、フロアに戻る。セッティングはすでに終わっており、リハももう終わりそうな雰囲気が出ていた。
メンバー全員がステージに上がり、会場BGMが流れた状態で少しずつギターの音量を上げ、そのままライブ本編がぬるっと始まった。個人的にこの始まり方死ぬほどカッコよかった。
横ティンさん「初めまして旭川!39との最高の二日間始まったので、楽しくやろう!今週もお疲れ様でしたー!!」
のコールで「EVERGREEN」が始まる。曲初っ端からフロア全部で大合唱。普通のライブだったら絶対周りから怒られるくらい全員歌ってた。でもそれがKOTORIのライブ。
「今目の前にあるものは今しか見えないもので」
ここ全員で歌った。気持ちよかった。シンガロングできるライブってやっぱり最高。
曲終わり、そのまま「FOREVER YOUNG」のイントロに繋がる。ここの繋ぎ方もカッコよかった。新譜のリード曲。お風呂場でずっとループしてた曲が目の前で鳴らされていることの幸福たるや。
そしてそのまま「涙があふれそう」を歌い始める。最初からギア全開。いい歌詞、いいメロディ、いいフロア。決して満員とは言えない動員だったけど、あの中には味方、仲間しかいないって考えたら最高のフロアだった。愛のあるフロアってこう言うことなんだろうな。
そのまま「ジャズマスター」へ。「ただ今日も」の時点で歌い始めてる人いた。早すぎる。すごい申し訳ないのが、サビ中ずっとバンドウさんのMCが頭をよぎって集中出来なかった。今度訴えます。
「心のずっと奥の方 ずっとずっと奥の方」
ここみんなで歌ったポイント。マジで気持ちよかった。みーんな歌ってた。最高か??
横ティンさんが「バンドウさんのMCで入ってなかった曲。1995!!」と叫び、「1995」が始まる。数字の曲ってどうしても良い曲しかないのはどうしてなのか。エイジの「1994」とか。ないんてぃーないんてぃーふぁぃっ!!曲終わり、そのまま「unity」へ。この2曲は何か通じるものがあると思っていたので繋げて演奏してくれたのは嬉しかった。
歌おう 自由のために
歌おう 自分のために
歌おう 明日のために
歌おう 僕らのために
ここも全ガロングポイント。死ぬほどでかい声出した。半分喉潰れそうになりながら、全てを出し切った。あー、やべえライブだぞこれ。
ここでMC。
横ティンさん「気合い入りすぎてめっちゃ血出てきた。よろしくお願いします!」
何によろしくしてるのか分からない。血?
横ティンさんが「39最高でしたね」と言った瞬間に後ろから「ばかさいこーー!!」という女の声が聞こえてきた。誰だろ。どうせさくなんよな。わかる!!ばかさいこーー!!
横ティンさん「今から指で弾くんだけどめっちゃ血出てくる。指の皮が無くなったんだけど。」とかなり深刻なことを言いながら指をちゅぱちゅぱしてる。かわいい。可愛い、?
バンドエイドで指をなんとかした横ティンさんが合図を出し、「ツバメ」が始まる。個人的にここがお腹の痛みの最高潮だったのであんまり記憶が無い。マジでごめんなさい。本当にツバメになって空飛びたいくらいに痛かった。こういう沁みる曲って自分の感情が敏感になるのわかりますか?何言ってるかわかります?僕はわかりません
曲終わり、そのまま「羽」が始まる。3拍子のエロい曲。拳上げるのも良いけどこの曲は静かに聴きたいって思ってた。でも静かに聴いてる場合じゃ無いので拳を突き上げる。かっこいい曲。
横ティンさん「雪やばいっすね。こんなもんなんすか?」
客「今日降った!」
横ティンさん「今日降ったんすね。じゃあ初雪な感じで聴いてください。」
というやりとりを挟み、「トーキョーナイトダイブ」が始まる。曲始まった時の歓声、多分この時が一番デカかった。それくらい名曲。何回聴いてもこの曲は大好き。
このライブ通じて思ってたんだけど、拳突き上げて上見てバカデカく口開けて歌うのってめっちゃ気持ちいいんすね。またやります。
曲終わり、横ティンさんの「雪の歌!オリオン!」というコールで「オリオン」が始まる。39にもあった、雪降ったからやって欲しいなーって思ってた曲の一つ。とにかく歌詞がいい。この曲だけはずっと横ティンさんの歌を聴いてた。ふつくしい、、、
横ティンさんの「一番新しい曲やります!」のコールで「秘密」が始まる。この曲、マジでライブ化けエグい。イントロのギターもドラムも全部、とにかく音源で聴くより断然かっこよかった。良すぎてサビずっと歌っちゃった。ライブ終わって一番リピートしてるかもしれない曲。
曲が終わり、すぐさま「masterpiece」のイントロが始まる。この曲が終わった後のMCで横ティンさんが「この曲良すぎません?」と言うのだが、本当にその通りでイントロから全て良い。この日の収穫は、リードギターがずっとかっこいいと言うこと。すんなり耳に入ってきてたけど、いざ爆音で聴くとくそかっこいいフレーズ弾いてた。こう言う曲他にもありそう。探します。
ここでMC。
横ティンさんが「前回帯広の方行ったんですけど、今回初めて旭川来ました。よろしくお願いします!」と言った瞬間に後ろから「待ってたよーー!!」という女の声が聞こえてきた。誰だろ。どうせさくなんよな。わかる!!待ってたよーー!!
横ティンさん「宮崎県っていうへんぴな場所から来たんですけど、ここも結構へんぴな場所じゃないですか。初めて来る場所にも見にきてくれる人がいるのはマジで嬉しいです。みんな地元とかあると思うんですけど、離れてても同じ気持ちだと思うので、今からやる曲全部歌ってください。よろしくお願いします!」
こんな感じのことを言い、「RED」が始まる。全ガロングさせます宣言を受け、フロアはやっぱり大合唱。最高。この曲も初めて聴いた時めっちゃ心にぐっときたんよね。周りの女の子がずっと高い方で歌ってたせいでそっちに引っ張られて危うく喉が潰れそうになった。ギリ喉が潰れたくらいで低い方に戻せた。ギリ?
テンポ速くなるところ、やっぱりやばかった。人飛んできたし照明真っ赤なるし完全にKOTORIに支配された空間になってた。
そしてそのまま「GOLD」へ。この流れやばすぎる。まだ会場内に姿の見えないりょーたくんの一番好きな曲、これだったな。とか思いながら拳上げてた。「世界一美味いビールに!」。横ティンさんが唯一発した台詞。早くその歳になりたい。味わいたいよ。
曲終わり、横ティンさんが「この続く日々の歌!素晴らしい世界!!」と叫び、「素晴らしい世界」が始まる。イントロから客の悲鳴とダイブ。完全に動物園です本当にありがとうございました。
「言いたいことは山程あるけどなかなか口には出せないな
まあそれくらいがちょうど良い 素晴らしい世界だ」
客全員歌ってた。こんな最高なことある?って思ってた。のに。もっと最高なことが起こるなんて。
落ちサビ前、横ティンが「誰かギター弾ける人います?」と問いかける。
え?と思いながら、脊髄反射で手を挙げる。横ティンに呼び出される俺。ステージに上がり、首にかけていたタオルをフロアに投げる俺。横ティンさんから手渡しでギターとピックを貰う俺。それを弾く俺。うえさかさんと目が合う俺。
そこからは一心不乱でギターを弾いた。メンバーの誰よりもステージの前側を陣取り、フロアを見ながらギターを弾く。いろんな知ってる顔がごろごろ転がってくる。自分のギターで友達が暴れてる。自分がKOTORIの一員になっている。全てが意味わからなかった。
弾き終わり、戻ってきた横ティンさんにピックを返そうとすると「持ってけ!」と言われる。ありがたくピックをポケットにしまい、元々いた場所に戻る。次の曲はなんだろう。と思っていると、
横ティンさん「もっかい行くか」
と、素晴らしい世界が落ちサビからもう一回演奏される。横ティンの「全員で歌ってください!」は多分、きっと、俺のため。
その直後、後ろから謎の集団に拉致される。あやとさくだった。「お前はこっちだろ!!」と、2人と肩を組み、真ん中で歌う。
ラスサビが始まった瞬間に足を持ち上げられ飛ばされる。本当に幸せな瞬間だった。着地した瞬間に歌われていた「最高な時は訪れる 気づいた時には終わっているけど」が完全に自分の事だった。気づいたら終わっていた。でもそれくらいでいい。
急いでフロアに戻ると、また誰かに拉致された。ここは北○鮮か?と思っていると、そこにはりょーたくんがいた。「お前やったな!」と言いながら抱きしめてくる。どうやら「GOLD」が始まる直前に着いたらしい。ギターを弾いた一部始終も見ていたとのこと。見られてたのか。恥ずかしいな。最高やん。そのままりょーたくんを引っ張り二列目まで誘導する。
横ティンさん「音楽が鳴ってるの分かったんで、またどこまでも続く音楽やります!よろしくお願いします!」
そのバックで鳴らされているのは「We Are The Future」のイントロ。りょーたくんと肩を組み、歌う。ボロボロで声も出なくなった喉を酷使し、声を振り絞る。
響けこの声よ どこまでも
We Are The Music
We Are The Future
全員で大合唱。やっぱり声は死んでいた。でもそれでも良い。全てが最高なんだから。
ライブが終わり、メンバーがはける。
アンコールを求めて叫ぼうとしたワンモアの声は、完全に別人のように低くなっていた。
1分くらい?でメンバーが出てきた。
横ティンさんの「あざす!」の叫びに応えるように大きい拍手が鳴らされる。
「バンドウさんっておもしろの天才だね。」って横ティンさんが言ってた。どこのタイミングで言ってたか思い出せなかったので割愛したが、「リハの時にバンドウさんがPAに「もう少しギターの音と、あとフルーツ盛り合わせください」と言った話」をしていた。これくそおもろい
横ティンさん「滅多に来れないかもだけど、出来る限り来れるように努力はするので、またよろしくお願いします!」
と言い、CD限定の曲、「Good Luck」を演奏する。初めて聴いたけど良い曲だった。金無さすぎて買えなかったけど!!はあ!!!金欠高校生を誰か助けてください!!希望金額10万!!融資で!!若者をいじめて楽しいか!!
曲終わり、そのまま「さよなら」が鳴らされる。マジでびっくりした。ここで聴けると思わなかった。
「永遠なんてどこにもなかった」
バカデカボイスで歌った。最近いろんな物とさよならした自分にこの曲はとっても刺さった。
横ティンさんが「帰ったらお風呂入って、あったかくして寝てください!また元気で会おう!」と言い、「遠き山に陽は落ちて」が鳴らされる。やっぱりたくさんダイバーいる。最高。
ここでついにライブが終わってしまった。正直後半の記憶はあんまり無い。全部飛ばした。全てカジノに置いてきた。それで良いとも思った。
さくの「わんもー!!!まだ8時半!!」の叫びは、空に消えていった。
EVERGREEN
FOEVER YOUNG
涙があふれそう
1995
unity
ツバメ
羽
トーキョーナイトダイブ
オリオン
秘密
masterpiece
RED
GOLD
素晴らしい世界
We Are The Future
-en-
GOOD LUCK
さよなら
遠き山に陽は落ちて
そしてボロボロになった体で旭川mosquitoへ向かうのであった。もう一つの最高な夜を求めて、、



bacho旭川編、書けそうだったら書きます。ただ内容が死ぬほど薄くなりそうなのが不安。まあ気が向いたらで。
多分(?)これが受験前最後のライブレポです。高校受験の時に「入試体験記」なるものを書いた気がするので暇な方はそちらもぜひ。しぬほど拙い日本語で色々書いてあると思います。
最高のライブでした!!!!
11 17
決意の歌
こんばんは。4/15のハルカミライ、8/5のPLANTのサーキット、と2回連続札幌遠征の後体調を壊していましたがなんとか今回は体調壊さずに過ごせそうです。しょです。
このブログでは、10/8に札幌spiceで行われました、「でかくてまるい。 閃光ライオット優勝記念フリーワンマンライブ」の様子をお届けしようと思います。今回はセトリを最強の知り合いに教えてもらい、普通に自分もなんとなく覚えていたのでそこはちゃんと書けそうですが、なんにせよライブが熱すぎてMCがまたぐっちゃな可能性があります。自分の記憶力を信じて書いてみます。
でかくてまるい。
札幌の4ピースバンド。自分がこのバンドを好きになったのは、中2の冬。何かきっかけでこのバンドを知った自分は、友達に頼んでタワレコ限定で売ってたとける。とまほう。のシングルを買ってきてもらった。実はそれと当時ハマってたマイヘアのだまれのCD、そこに中学の卒業証書を映した動画がyouthのMVに使われてたりする。
そのCDに本気で衝撃を受けた。なんか、言葉にできないけど全部良かった。とにかくかっこよかった。でも自分は旭川住みだしバイトもしてないからお金もなくて、でかまるをなかなか見れずにいた。
時は進んで2022年1月。ヤバT札幌のチケットを十数枚抱えた友達が、自分のことをライブに誘ってきた。都合のいいカモだったのかもしれないけど、普通に嬉しかったしチケットくれるなら行こーって思ってバス代とか頑張って捻出して見に行った。同じ日に、でかまるがPLANTでライブしていたので、会いに行った。
りこ(苫小牧の友達。でかまるファン同士だけど、ライブ見た回数とかりこの方が圧倒的に上で自分がファンなんて語っていいのかって思ってる)に頼んでメンバーを呼んでもらい、少し雑談をして写真を撮った。りんとくんが寝坊?かなんかでいなかったけど、かんたくんとけんごくん、当時メンバーだったなおやさんと4人でいい感じに撮った。けんごくんがその写真をインスタに上げてくれてる。高二って書いてあるけど中2だよ!!!
そんな「ライブ見ないのに会場行って話して帰る」とかいうカスムーブをかましてから約一年半、2023年8月。PLANET24というPLANT主催のサーキットフェスで、自分は初めてでかまるを見ることになる。まゆ(札幌の友達。具体例は絶対に書けないけど色々欠如してる。言い方は悪いけどネジが数本無い)と最前ででかまるを見た。やっぱりかっこよかった。YouTubeで見るライブなんかよりも、何倍もカッコよかった。
その翌日、でかまるは閃光ライオットで優勝することになる。
YouTubeで優勝の瞬間を見てた。その直後、ことこ(東京の友達。でかまるの東京遠征を全て見に行ってる女。死ぬほど頭が良い)から電話がかかってきた。めっちゃ喜んでた。まさか電話来ると思ってなかった自分も、おどおどしながらめちゃ喜んだ記憶がある。昨日見たあのバンドが、東京の大会で優勝したんだ。嬉しかった。
そして、閃光ライオットの優勝を記念したワンマンライブが10/8、札幌spiceで行われた。チケット代は無料。spiceにした理由は、「surrivan’s fun club(同じく札幌のバンド。閃光ライオットと同じ立ち位置にあたる、未確認ロックフェスティバル2019にて優勝を果たした)が未確認優勝の時にspiceでフリーワンマンをやっていたから」らしい。2020-2022はこの大会がなかったので、実質札幌のバンドが2連覇したことになる。すごい。
スケジュール的に怪しかったのだが、無理やりこじ開けて札幌へ。この街にも少しずつ慣れてきて、高一の時にあったドキドキとかも少しずつ薄れてきた気がしてる。成長の嬉しさと、慣れの悲しさ。
夕方まで友達と遊んだりラーメン食べたりブックオフ見たりして時間を潰して、17:00にspiceへ。16:30に行く予定だったけどシンプルに遅刻した。ごめんなさい。
spiceに行くと、りこ、まゆ、ゆわ(でかまるファン。1個下だけど間違いなく自分より人として大人。俺を憐れみの目で見てくる)がいた。りこは金髪になっててびっくり、ゆわもなんか大人びた気がした、まゆは2ヶ月ぶりだからなんも変化わからんかった。まあみんな変わってるんだな、とか思ったり。
そのまま先行物販が始まり、自分はタオルとラバーバンドを、天から降ってきた2000円(金無さすぎてりこに借りた。本当にごめんなさい月初めくらいには返しますマジで)で購入。やる準備はできた。この時点でライブハウスの外にあった列はざっと60人。はっきり言って心配だった。これ以上人が増えないと、300人入るこの箱では間違いなくガラガラという扱いになるはず。大丈夫かな、って少し内心怖かった。
でも、入場が始まるとだんだん人が増えてきて、最終的に140人?入ったらしい。やっぱり愛されてたのか。変な心配しちゃったな。
最前で何故か自分が中央だった。俺がここで良いのか?とか思っちゃったりしたけど、一番盛り上がる自信はあったので、そこに位置をとった。会場BGMではfor sibylという札幌のバンドの曲が流れていた。
「北海道札幌俺たちがでかくてまるい。」
と言う言葉から始まるライブの通り、札幌のバンドとして札幌のバンドを愛しているんだな、って思った。良い繋がり。
次に流れてきたのは、bachoの「決意の歌」。これも大好きなバンド。11月にbachoを旭川で見る。この歌を聴いて色々思うことがあった。歌詞の引用なんて野暮な事はしないが、この日のMCで言っていたことが、この歌の歌詞に少しつながっている気がした。この曲が流れていることが一番嬉しかった。
時間が経ち、19:05。BGMが鳴り止む。
入場SEは、THE BOYS&GIRLSの「手紙の歌」。
2020年3月にボイガルと対バンする予定だったでかまる。コロナで無くなってしまって、けんごくんが一番悲しんでいたと思う。でも、あの日の悔いが消えることになる。そんな発表がこの日にあった。
メンバーが各々の機材をチェックし、3人で拳をぶつけ合う。
「マジこんなに集まると思ってなかったっす。本当にありがとうございます!北海道札幌から!俺たちがでかくてまるい!」
そう叫び、ライブが始まる。この日、「来てくれたことへの感謝」を何回述べたか数えられない。それくらい、人が集まってくれたことが嬉しかったのだろう。
1曲目は「国道」。イントロでけんごくんが何回も拳をぶつけて来た。本当に嬉しかったんだね。俺も嬉しいよ。こんなおっきいところでワンマンできるバンドになったんだね。誰目線?
MCを挟まず、「眠れない夜」に。でかまるで一番再生回数が多かった曲。どうして眠れなかったのかは分からないけど、色々バンドのことで考えることがあったってけんごくんがMCで話していた。どれだけけんごくんがバンドに本気だったのかがこの日で伝わってきた。伝わりすぎた。
曲が終わり、けんごくんがコードを鳴らす。目を見開いた。りこの方を見た。大好きな曲のコードだった。
「拝啓少年達」
でかまるで一番大好きな曲。イントロでまゆが拳を向けて来た。迷わず自分も拳をぶつける。何が好きかって聞かれても分からない。それが好きってことだと思う。具現化できない、言語化できない、心に響く「何か」がこの曲にはある。音源化してください!!って言っても全くされない。いつされるのか。早くして欲しいな。それくらい大好きな曲だから。
曲が終わり、この日初めてのMC。
「取り置きって来ないのが醍醐味だと思ってたから半分くらい来なかったらどうしようって思った」みたいなこと言った時はびっくりした。そんなわけないじゃん。みんな来たいから取り置きするんじゃん。
「ファンからもらったバックドロップです、ありがとうございます!」と、この日初めて使うでかまるのバックドロップの紹介をする。これを発注したのはりこだった。みんなから少しずつお金を募ってりこが作ってくれた。こいつの行動力は本当にすごい。最高にかっこいいバックドロップが出来た。ありがとうりこ。
36号線のCDのリリースイベント前、けんごくんは狸小路で10日連続で弾き語りをした。しかし、10日目に風邪をひき、喉が死んだ結果、リリースイベント本番で大幅にセトリを削ることになったらしい。そして、10/1にまた風邪をひいていたらしい。しかし、今回はちゃんと治って歌えるようになったらしい。よかった。
MCが終わり、「真っ赤な夕日に憧れて」が鳴らされる。でかまる渾身のショートチューン。あのバンドのことなんだろうな、とか少し考えたりしながら聴いていた。
「札幌spice!お前達の青春は今ここだ!boys!!」と、「boys」へ。閃光ライオットで2曲目に演奏された曲。サビの最初の歌詞がもう、青春なんだなって思う。遊ばないとすぐ終わっちゃうぞ!ってメッセージにも聞こえる。自分の青春もここ。いつまでもでかまるを見ていたい、って本気で思った。
ラスサビが始まった瞬間、けんごくんが1限を切った。「弦切れた!弦切れた!最高すぎて弦切れました!!」分かるよ。最高だもんな。
かんたくんが袖からギターを持ってくる。それをセッティングしている間に、けんごくんがMC。
「わぁ、なんか結構タオル買ってくれてますね、、ありがとうございます、、」
何故か笑いが起きた。なんでだろう?
「本当はでかまるのロゴで作りたかったんすけど、なんかゴシック体になっちゃって、、めっちゃバンドマンに何これって言われました。KOHAKUの黛からこのタオルの写真だけ送られて来ました」
くっそいじられとるやんけ。ちゃんと買ったけど。人のお金で。
「このタオル売れたらまた新しいデザインで作るんで、よろしくお願いします」
すぐ売れて欲しい。今すぐ売れて欲しい。
ギターのセッティングが終わり、PA、照明の紹介。けんごくんがspiceで働いてるの初めて知った。「自分のバイト先をこんな景色にできるのはすごい嬉しい」的なことも言ってた。
「やります!」と叫び、「またね」が鳴らされる。8月、初めてこのバンドを見た時にも演奏していた曲。また聴けて良かった。MV、昔YouTubeにあったんだけどいつ消えたんだ。
曲終わり、音が止まること無く「札幌」の演奏に繋がる。言わずもがなこの街の歌。8月に見た時は一曲目に演奏されていたはず。こうやって書いてて思ったけど、新曲、っていうか音源になってない曲やっぱり多すぎる。ちゃんとCDで聴きたいからなるはやで音源化してほしいな。諸事情(PCデータ破損)で多分聴けないけど。
忘れたくないな 忘れちゃう前に
この二つの文が何回も歌われる。自分も今の街のいろんな事を忘れる前に残しておきたい。何で残そう。曲?
ここでMC。「次やる曲はこの体制になって初めて作った曲です。36号線とか国道はすごいいい出来だと思ってるけど次それ超えないとお前らやっていけないよとか言われて、すごいプレッシャーだったんすよ。バンドを辞めたい時が自分の中で何回もあって。バンドを辞めるってなった時に、武道館とかに届けるのはおれはまだ無理だけど、今日来てくれた人は俺らの曲をちょっとでいいから歌ってほしい。」
とりまここで一区切り。ニュアンスこんな感じのことを言ってた気がする。すごい悪い言い方になるけど、自分が思ってた以上、それどころか自分が考えていたスケールとは比べ物にならないくらい、「バンドを続けること」を考えていたらしい。嬉しかった。それだけ音楽に向き合ってくれてることが自分はすごい嬉しいし、そんなバンドを好きでいれる事もとても嬉しい。
「閃光上手くいかなかったらだめだって思って、ホテルでメンバーで話して、りんと就職すんの?って聞いたら、するつもり無かった、って言われてそれがすごい嬉しくて、今日で終わりじゃなくて今日がスタートラインだと思ってます。みんなが歌える曲を作りたいなって思って新しい曲持ってきました。メロディって曲を持ってきました!」
これが全て。「メロディ」が鳴らされる。完全に新曲。
メロディ 君の歌が終わらないように歌うよ
メロディ さよならした君に届くまで
サビの歌詞はこんな感じだったはず。歌詞もそうだけど、曲名よろしくとにかくメロディが良かった。次でかまる見れる時はこの曲歌いたいな!って心の底から思えた曲。
曲が終わり、MC。正直ここのMCはあんまり覚えてない。「バンドは夢無いかもしれないけど、spiceは頑張れば埋まると思います。zeppとか武道館とかじゃできないけど、メンバーがそれぞれ憧れのバンドマンに会って喜んでるところをどうしても想像してしまって、本当にバンドって夢があるものだと思います」
その憧れのバンドマンが今はけんごくんになった。自分の将来なんて全然わからないけど、いつかその時が来たら、やりたいなって思った。
そして最後に鳴らされたのは「36号線」。このバンドをzeppに連れて行った曲。優勝まで連れて行った曲。やっぱり良かった。歌っていいのかわからなくて少しひよったけど無限に拳上げたしけんごくんに拳グータッチしてもらえたしとにかく幸せだった。
本編が約50分で終わる。けんごくんの喉の調子とかもあるのかもしれないけどもっと聴きたかったってのがあった。でもそんな思いを打ち壊すくらい最高なアンコールがこれからあった。
けんごくんとりんとくんとが出てくる。同時にその後ろで機材が増える。なんで?
「バーカンに人がいるっぽいので詰めてもらえるとありがたいです」とけんごくん。まじ?そんなにいるのか。嬉しい。
そしてりんとくんの物販紹介コーナーへ。今日喋ってるところ初めて見たな。
「でかくてまるいロゴもどきタオル!」とりんとくんが紹介すると、何故か、何故か客席から多数の笑い声が。なんならタオル出てきた瞬間に笑い声が聞こえてきた。なんで?自分も笑ったけど
りんとくんが弁明。「バックドロップのデザインにしようとして、そのデザインのつもりででかまるのラインに確認したら二人ともいいじゃん、って言ってくれて、注文ポチってして。家にでかい段ボールが届いて、開けたらこれがあるんですよ。」
けんごくん「物販心なしか人少なかったもんね今日」
自虐すぎる。こっちが気まずくなるわ。おれはもちろん買ったよ!!りこの金で!!!
ロゴラババンの紹介の後に36号線のCDの紹介。
このCDからやった曲はまさかの36号線のみ。3曲やらんかったのまじ?
けんごくんによると、物販にちょっと、あと通販に50枚。それを売り切ると500枚になって完売するらしい。すごすぎ。手売りって夢あるね。
ステッカーの紹介の後にキーリングの紹介。
1000円で販売してるのに原価が950円らしい。そんなことある??在庫は残り6.7個だったらしい。普通にもう売り切れてそう。
ここでりんとくんが撤収。
けんごくん「ここにマーシャルが2台あるんですけど、まだやってない初期の曲2曲を高校生の時のバンドメンバーとやります!」
おれ大興奮。まじ???嬉しすぎた。ギターのひなのちゃんとドラムのしおりちゃんが出てくる。これが4年前?とかのでかまる。自分がでかまるを知った時のでかまる。何よりその時の曲をやってくれるのが嬉しかった。
ベースの音が出ないトラブルの時もひなのちゃんがめちゃ助けてあげてた。バンド仲良さそうで羨ましかった。てかひなのちゃんもしおりちゃんも可愛い。恋しそう。音楽やってる女子、良くないですか?????
準備が終わり、4人の当時のことを思い出しながらのMC。そして「まほう。」が鳴らされる。
なんか、良いとかじゃなくてもう「やばい」だった。中3とかの時に死ぬほどCDで聴いてた曲、実際にライブで見ることが叶わなかった曲が目の前で鳴らされてる。意味が分からなかった。リードのひなのちゃんが死ぬほど楽しそうに弾いてて良かった。ずっと歌口ずさみながら弾いてた。すき。しおりちゃんはけんごくんデカすぎて見えなかった。すき(?)。
「人生で一番鳴らした曲やります!」とけんごくんが叫んでから「とける。」が始まる。でかまるで多分一番聴いたんじゃないかなこれ。それくらい好きだった。俺はずっと演奏中歌ってた。失ってからじゃもう遅いからのとこのコーラスも聴こえてなんかそこが一番嬉しかった。てか全部嬉しかった。言葉にできないってこーゆーことよ。
演奏終わって、ひなのちゃんが泣いてたのがすごい印象的だった。いろいろ思い出したんだろーなーって思ってた。
女子メンバーはけてからりんとくんが入ってきたとこがめちゃおもろかった。
「歌ってください!36号線!!」と、この日2回目の36号線。この時はめっちゃ歌った。この日最後の曲になるんじゃないか、って思って。後悔のないようにしろって先月見た神聖かまってちゃんのボーカル、の子さんが言ってたから。イントロからけんごくんが多分ブースター踏んでてずっと音でかかった。それも気持ちよかった。
女子メンバーがずっとぴょんぴょんしながら動画撮ってるのもよかった。思い出に残ってくれたら良いな。
「もう一曲だけやらせてください!国道!!」と叫んで、「国道」が鳴らされる。歌え!!ってけんごくんに言われたから歌った。また拳グータッチされた。嬉しかった。
間奏。「でかくてまるい。から大切なお知らせがあります」とけんごくん。
「12/10、ここspiceで、THE BOYS&GIRLSとツーマンします!!」
本気で嬉しかった。札幌の星。俺の星。俺らの星とツーマン。羨ましすぎるぜちきしょー。
はっきり言っておくと自分は間違いなく見に行けない。今回みたいな奇跡は100%起きない。それが死ぬほど悔しい。受験生だから勉強しないといけない。いいよ、死ぬほど勉強するわ。大学生なったらしぬほどでかまる見に行くからなマジで。
客席からかステージからかはわからんけど。
アンコールが終わり、なんとなく拍手をしてみる。なんとなく帰りたく無かったから。なんとなく、まだでかまるを見たかったから。
拍手し始めて間も無く、メンバーが出てくる。
「何をやれって言うんだよ、、」とけんごくん。「真っ赤な夕日!!」と叫んだ俺の声は届かず、ダブルアンコールで鳴らされたのは「36号線」。
本日3回目。さよミオのベースの人が「もう室蘭くらいまで届いてる」ってツイートしてたのがおもろかった。
3回目と言うことでほぼ客に歌わせてた。自分も無限に歌った。
今日一のパフォーマンス。かっこよかった。かんたくんがダイブしてきた。自分も支えた。良い匂いした。
「終わり!!!!ありがとう!!!」とけんごくんが叫ぶ。半分やけだったような、?
正真正銘、1時間20分のワンマンライブが終わった。
大会の優勝記念で初ワンマン、と言う縁起の良すぎるステージを見れた。ハイパー嬉しかった。楽しかった。
次このバンドのライブ見るのはいつになるんだろう。わかんないけど、そう遠くない日に。
、、「忘れてた!!!写真撮るの忘れてた!!」
とけんごくんがステージに走ってくる。おい一番忘れちゃダメだろそれ。
とまあドタバタで写真を撮る。自分の顔デカすぎて病んだ。ライブハウス出た。急いで地下鉄乗った。サウンドクルー向かった。ファスクラ見た。かっこよかった。帰った。楽しかった。終わり!!!
国道
眠れない夜
拝啓少年達
真っ赤な夕日に憧れて
boys
またね
札幌
メロディ
36号線
-en-
まほう。
とける。
36号線
国道
-Wen-
36号線




2023 10 19